同級生だった人妻のキヨミ(仮名)と付き合う事になったのは4年前。
同窓会で再開したキヨミは、学生時代の真面目なイメージは変わっていなかったが、30歳になっても童顔でスタイルもよく目にとまった。
真面目で物静か、クラスでも目立たない方だったが、容姿は当時から可愛らしく、男子にも人気だった。
近くに行き話し掛けてみた。
とても30歳には見えない童顔に色気が増していてムラっと来た。
お堅いイメージだったが、意外と容易に連絡先を教えてもらうことが出来た。
俺は様子を窺いながらキヨミを誘いだし、2人で飲みに行くことに・・・。
これも意外と簡単だった。
(もしかして軽い女なのか?社会人になって変わったのか?)
少し離れた隠れ家的な居酒屋へ。
3軒目ってこともあり、俺もキヨミもかなり酔っていた。
キヨミが、「もう飲めない」と言い出したので帰る事になった。
キヨミは歩くのがやっとでフラフラだ。
倒れそうになり、抱き抱えた。
「大丈夫か?」
小さい彼女はとても軽く、細かった。
このままホテルに連れ込もうかと思ったが・・・。
「ごめんね、大丈夫歩けるから・・・タクシーで帰るから大丈夫だよ・・・」
ダメか!と思ったが、抱き抱えたまま彼女の身体をギュッ.....続きはこちら→
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