上も下もおちんちんで塞がれて苦しい。
鷸お兄ちゃんは僕の口の中に先端を擦り付けてくる。
口の中が鷸お兄ちゃんの味で満たされていく。
鴇お兄ちゃんも鷸お兄ちゃんみたいに腰を揺らして僕の奥までおちんちんを挿入してくる。
ちゃんと解されていないのに流し込まれた鴇お兄ちゃんのミルクで滑りが良くなって奥の奥まで開かれた。
「はぁっはぁっ、鶫の中、とろとろでっ気持ち良いよっ…」
「口の中も最高だ。鶫、吸うだけで良いからな」
「ふぅっくっ、んぅゔ!」
苦しくて痛いのに二人の興奮した声を聞いただけで体が反応してしまう。
何年も躾けられたお陰で嫌でも興奮する。
そうでもしないと壊れてしまうから。
「鶫、ちゃんと俺のミルク飲めよ?」
「んぅっふっん゛んーッ!」
鷸お兄ちゃんが手に持っていた小さな箱をベッドに置いて両手でしっかりと僕の頭を掴み無理矢理奥までおちんちんを押し込んだ。
苦しくて吐きそうなのに解放されなくてそのまま鷸お兄ちゃんのミルクを流し込まれる。
溢したらまた躾けられるから一生懸命飲み下すしかない。
「んっふぅっ…ふぁっ!あっあんっんぅ」
「そうそう、最後まで残さず飲めて偉いな」
口から抜かれたおちんちんに唇を寄せて最後の一滴まで飲み干した。
荒々しい手つきで撫でられて少し嬉しくなる。
あんな酷い事をしたのに褒められたら凄く嬉しい。
「鴇、そのまま鶫を持ち上げて座れ。ちゃんと俺に鶫の脚開いてる姿が見えるようにな」
「分かったよ。鶫、鷸兄さんに見てもらおうね」
「ひぁあ゙あッ!やぁっあっああ゙あああーッ!」
鷸お兄ちゃんの言葉に頷いた鴇お兄ちゃんは縛った僕の腕を引っ張って強引に体を起こした。
自分の体重で更に奥まで鴇お兄ちゃんのおちんちんを咥える。
そのまま僕の脚を掴んで繋がったまま鷸お兄ちゃんの方を向かされる。
おちんちんでお尻の中を擦られて熱い。背中を反らして泣きながら僕は絶頂を迎えた。
ミルクは出てないのに達してしまった。
お尻の中に入っている鴇お兄ちゃんのおちんちんが脈打ってまた大きくなる。
「はぁっ…鶫、イッちゃったね?」
「これだけでイくなんてお仕置きだな」
「やっひあああ!いたっ、い゙たいよぉぉおっ!」
近付いてきた鷸お兄ちゃんは右の乳首に思い切り噛み付いた。本当に食い千切られてしまいそうで咄嗟に両手で鷸お兄ちゃんの髪を掴む。
でも手首を縛られていて力が入らない。
痛くて体が強ばると下から奥まで突き上げられた。
「鶫、これならっ、気持ち良いよね?」
「ひぐっ、いっい゙あああんッ!」
お尻の中をおちんちんで擦られてしまうと乳首の痛みも気持ち良くなる。
もう痛いからなのか怖いからなのか、それとも気持ち良いからなのか分からず涙が溢れる。
突き上げに合わせて揺れる脚を鴇お兄ちゃんが後ろから抱き抱えて鷸お兄ちゃんに繋がっている所を見せるように開かれた。
「ん…もう鶫のおっぱい真っ赤だな。凄く可愛いぜ?」
「はぁっ、は、あ゙っ…」
虚ろに鷸お兄ちゃんを見つめていたら唇が重なって内腿を優しく撫でられて小さく震えてしまう。
唇が離れてさっきまで動いていた鴇お兄ちゃんの動きが止まった。
ベッドに置いていた小さめの箱を手に取って鷸お兄ちゃんが僕を見て笑う。
格好良いのにどこか怖い。
瞳を覗き込んだら怯えた僕の姿が映っていた。
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