「くそっ…優、こっちに集中しな」
「んぐぅっ！ふっんっぅうっ！」
尻穴舐められるのに夢中になって腰を揺らしてたら蓮様が後頭部を掴んで喉奥までチンポを突っ込んできた。
苦しいっ…！
でも口の中でドクドクしてるのを感じたら興奮してきて自分で頭を揺らし始めた。
顎が外れそうだけど出来るだけ咥え込んで先っぽを喉奥に擦り付ける。
涙が滲む程苦しいけどそれ以上に興奮するから夢中になっちゃう。
蓮様の腰に抱き着いて下品にじゅっじゅって音を立てながら吸い上げるとビクンッてまたチンポがおっきくなる。
エッチぃ味も濃くなって美味しい。
「ふふ、やらしい、顔っ…おちんちん美味しい？」
「んくっ、んﾞんっ、ふぅっ」
頷きたいけど頷けないから視線を上げて蓮様を見つめる。
蓮様こそ可愛くてやらしい顔してる。
「ここもヒクヒクして嬉しそうだな。チンコからも涎出てる」
「んんーっ！ふぅっ、んっんんっ！」
唾液をケツマンコに流し込むように動いていた舌が離れて敏感になってる尻穴に息を掛けられて腰が震える。
疾風が言う通り、さっきまで蓮様に扱かれてたチンポは今は触ってないのにダラダラ我慢汁を垂らしてる。
疾風がそれを搾り取るように扱いて濡れた指をいきなり2本一緒にケツマンコにゆっくりと突っ込んできた。
苦しくてちょっと痛いけど何か今日は酷くされる方が興奮する。
何でだろ…いつもの媚薬ローション使ってないのに。
「そんなに締め付けて…淫乱」
「んんﾞーッ！！」
疾風の指がぐりっと前立腺を擦ってきた。
本当に的確に擦られて腰を揺らして指を求める。
蓮様のチンポを舐めてる舌の動きが拙くなるけど仕方ない。
もっとケツマンコを犯してほしい。
「…もう無理」
後ろから小さく聞こえたかと思うと一気に指が引き抜かれて代わりに感じたのは熱いモノ。
そんなに慣らしてないのにデカチンポハメられたら壊れちゃう…！
「何でお前が一番なの？」
「お前は先にチンコ舐めさせたんだから我慢してろ」
二人の声が聞こえてるけどそれどころじゃない。
デカチンポをずっと入口に当てられて我慢出来る程の堪え性は持ち合わせてない。
疾風に訴えるように腰を揺らしたら疾風のおっきな手が腰を掴んだ。
「有栖川、食い千切られたくなかったら抜いてろよ」
「ふん。お前ごときに言われなくても分かってるよ。それに優の声聞きたいし」
そう言って蓮様は楽しそうに笑って俺の髪を掴んで顔を上げさせられる。
同時に腰を掴む疾風の手に力が籠もった。
痛くても良いから早くそのデカチンポを突っ込んで。
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