log 001〜100 / new↑ ▼ もう貴方に触れられない(貴方はもう、いない) そんな風に笑わないで(キミを殺したくなる) なんて残酷な貴方(何気ない一言で私を抉る) 愛してる、なんて(笑えるくらい馬鹿馬鹿しい) 嘘でもいいから(アイシテルと囁いて) キミの世界には僕しかいない(ずっと、僕だけをその目に映して) いつもと違う貴方(けれど何故か心地いい) あの後ろ姿が愛しくて(今すぐにでも抱き締めたい) その後ろ姿が悲しくて(引き止められない臆病な私) 最期の一言は、(愛しい貴方の名前を) 例えば、僕が ああもう、君って 何度言えば伝わる? 嘘じゃない、絶対に 鳥から翼を取り上げる その言葉の意味は、何? 優しくキスを、 何故、なんて言わなくても キミは何よりも甘く 白い首に牙を立てる ▼ ねぇ、それワザと? キミは素直すぎる 大好きだよ、今も ねぇ、触っていいかな? どこかに閉じ込めてしまいたい やっと手に入れた どうしてもっと上手に大事にできない 俺の傍に居てくれ 何故お前は直ぐ仏頂面になる? さっさと俺の子を孕めばいい 名前なんて呼べない 最期の一言は、貴方へ 言わなきゃ伝わらないって知っているけど 泣き顔すら愛しい 僕だけのモノになってくれないなら 待って待って 壊して、抱き締めて 次こそ幸せになって 別れの言葉を言えなくなった(もう一度貴方を失うのが怖すぎて) どうか、一欠片でも(貴方に届きますように) ▼ あの人の隣に私は立てない きっと、私しか気付かない お似合いの二人。だけど キミは悪くない、だから、 まだ離れたくない、離したくない 悪夢みたいな現実 なんて情けないカオ 陽の香りを纏ったキミ あの後ろ姿が愛しくて その後ろ姿が悲しくて もう貴方に触れられない なんて残酷な貴方 ねぇ、笑って もう貴方は別の人のモノ 届かないのは伸ばさないから あの冷たい目で見られるのが怖くて堪らない 最後にするから、だから、 行かないで、ずっと傍にいて 今日は貴方とサヨナラの日 君は太陽のようで(僕に太陽は似合わない) ▼ きっともう、忘れられてる 優しすぎて、痛い 笑って、なんて言って それでも愛しい 今日、何の日か覚えてますか 泣いても許さない 怖いくらい好きすぎて ごめんなさい、好きです あの夏をずっと忘れない あの時のキミの声、泣きたくなるくらい哀しかった 恋を知っても未だに ただ信じていた、キミだけを この想いは今も進行中 どうしたら貴方を忘れられる 何を間違えたのか今も分からない あの涙の理由、今なら分かるのに あの頃と何も変わらない あれから世界が色褪せて見える 何が足りなかったんだろう、あの時は 雨が、嫌い(あの日を思い出すから) ▼ なんて愚かな、この感情 きっと一生忘れない その笑顔が残酷すぎて 貴方の隣は私の場所じゃない そんな幸せそうな表情であの子を語らないで こんなに好きなのに届かない 涙はもう枯れていて 貴方を想う涙は辛すぎて もう一度だけ、俺を見て 抱き締めて抱き締めて、壊す その笑顔が歪んで見える それでも恋。それでも愛 気付いた時には終わっていた恋 初恋は叶わない、なんて 歪んだ愛、それが私を壊しても 愛には足りず、恋では重い 振り向いてくれないくせに、なんで すごく好きで、そして憎い そこで笑うなんて、狡い 涙なんて、流せない |