・それはある晴れた午後のこと
両手広げて飛んできた
君は僕の世界を変えたヒーロー
ああ、それだけのことで
笑って泣いて青春日和
僕を連れ出した君の背は
[
*prev
] [
next#
]
[
目次に戻る→
]
以下はナノ様の広告になります。
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -