こ ね た


いつかちゃんとした文章で
書くかもしれないネタ予備軍


▼黒子♀と紫原
「わっ」「っと!…大丈夫、黒ちん?どうしてそんな高いヒールのサンダルにしたの?」「え、と…それは…」(紫原君が背の高い子が好きだから、なんて言えるわけない)

みたいな紫黒♀ください_(:3」 ∠)_


2012/07/24 20:33


▼灰崎と黄瀬
「おいおい、勘違いすんじゃねーよ。俺はテツヤを“奪い”に来たんじゃねえ。“迎え”に来たまでだぜ?」灰崎の口端がにんまりと釣り上がる。一瞬の後、その言葉の意図することを理解した黄瀬は絶望感に打ち拉がれた。

全中連覇達成の後、灰崎と付き合ってた黒子とか…´ω`


2012/07/19 21:38


▼黒子と赤司
「テツヤ、それは一体どういう意味だい?」血のような深紅の髪の彼が、すぅ、と目を細めた。「そのままの意味です。他意はありません」はっきりとそう答えた。もう、決めたことだ。今更引き返せるわけがない。「久しぶりに顔を見せたかと思ったら、またそんなことを言うとは。意味が分からないよ」誰よりも賢くて頭のキレる彼が理解出来ないわけがない。そう。彼はただ拒んでいるだけだ。認めようとしていないだけ。「赤司君、僕は──」(さよならを言いに来ました)


2012/07/18 20:01


▼リベルタとノヴァ
「チビ!」「愚者」「ひよこ豆!」「海馬鹿」「アズキ豆!」「お前やっぱり『愚者』だな。アズキって言うのはジャッポネの漢字で書くと小さい豆なんだぞ」「んたこたどーでもいいんだよ!」

若いっていいですよね!元気いっぱいで良いです^^


2012/07/17 01:40


▼紫原と黒子と黄瀬
「じゃー黒ちんまた明日〜」「はい。また明日」「えっ?明日、練習入ったんスか?」「いえ、明日はオフですよ?」「何言ってんのー黄瀬ちんー。赤ちんの話ちゃんと聞いてないとだめでしょー?」「いや、だって紫っち“また明日”って言ったから」「だって明日会うし」「黄瀬君はデートの予定入ってるんじゃないですか?」「え?あ、そうっスけど…。もしかしてみんなで遊ぶ約束とかしてるんスかっ?!青峰っちとかも?!」「はぁ?何で峰ちんが出てくんの?」「特にそういった約束はしてませんけど」「え?え?じゃあつまり黒子っちと紫っち、二人で遊ぶんスか?!」「そのつもりですけど」「だったら何?黄瀬ちんにはカンケーないでしょ?」「ちょっ、紫っち狡いっス!それって黒子っちとデートってことじゃないっスか!」


2012/07/17 01:22


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