ヤンニョムチキン
※会話文のみです。
三日月「なむなむ?何やら変わった名前の料理だな」
審神者「 “ ヤンニョム ” ね。そんなお経みたいな名前じゃ断じてないから」
長谷部「主、お茶を入れて参りました」
審「ありがとう、長谷部。まあ試しに食べてみてよ。とっても美味しいから」
三「主がそう言うなら、どれ……。ほほう。少し辛くはあるが、えも言われぬ旨さだな、このニャムニャムチキンとやら」
審「いやだからニャムニョム…あれ、分かんなくなってきた。まあいいや、三日月が美味しいって思ってくれるんなら」
長「主は最近、かんりゅうブーム? というのにご執心ですね」
審「今の流行だからね。またすぐ飽きちゃうかもしれないけど」
三「うむ。本当に旨いな、ニャンニャンチキン」
審「だから違うって」
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