桃色と青色の好奇心

「シュンっ見て見ろよ!ちんこすげーよ!」
「うわあ・・おっきー・・・」
「他にもなんかあるだろっ!探せ探せ!」
「あっ・・・ねぇこれ、何だろう・・・?」

好奇心にあふれた小学生ほど何をやらかすかわからねぇよなあ。
いやホントね、誰が帰宅したら弟と弟の友達が兄(俺)の部屋でバイブ握ってるなんて思うだろうか。
しかもフェイクで置いてあるノーマルエロ本ではなく、秘蔵のゲイエロ本の方を見つけてる。
小学生恐ろしい。

「あ、兄ちゃん・・・」
「・・・こんにちわ」
「あのな、セイヤ・・・前々から言ってるが勝手に俺の部屋に入るな」

うちは思春期には優しくない部屋に鍵なしの家なんだぞ!
プライバシー大切。

「ごめんなさい」
「わかればいいんだ、わかれば」

バイブをギュッと握ってうつむいてるセイヤ。
その卑猥なものからさっさと手を離しなさい。
お兄ちゃん罪悪感でどうにかなっちゃいそうだぜ。

「あのっ」
「ん?」

えーと・・・確かセイヤの友達のシュンくんだったかな。
小学生は成長が早いからすぐ誰だかわかんなくなるよな。

「これ、なんですか?」

ずいっとこちらに向けられたのはバイブ。
半透明ピンクのちんこ型バイブの用途なんか聞くんじゃありません!

「まあ、その・・・おもちゃだ」

大人の。

「へー・・・どうやって遊ぶんですか?」

なんで聞いちゃうの?!
今シュンくんの横にあるその本のお兄さんはソレをお尻に挿れてるんだよ!

「あの・・・それはね、」

シュンくんのきらきらする瞳は納得いくまで聞くと訴えていた。
好奇心旺盛な子。

「はあ・・・それをまんこに挿れると気持ちいいんだよ」
「「え」」

シュンくんだけでなくセイヤもびっくりしてた。
顔が真っ赤の2人。
そして俺の顔は悪戯に歪んだ。

「試してみる?ぶっ飛んじゃうかもよ?」
「え、でも俺たち男だし」
「残念、男にもまんこあるんだよ」

挑戦的に誘ってみると目が揺れ動いた。
2人顔合わせて、目で会話をしてこちらに向き直る。

「ま、まんこに入れてみたい・・・」
「俺も・・・」

好奇心に負けた小学生2人。
ちなみにうつむきがちにぼそぼそ話すシュンくんはドストライクでした。

とりあえずセイヤとシュンくんを裸にする。
ズボンまではすんなり脱いだけどパンツとなるとやっぱり抵抗があるらしい。

「ほら、パンツ脱いで」
「でもっ・・・うぅ兄ちゃん、恥ずかしいよ」
「脱がなきゃできないの」

俺はセイヤのパンツを一気に下げる。
まだ小さいちんこがぷるんと飛び出した。
シュンくんはセイヤのちんこから目が離せないらしい。

「ほら、シュンくんも」

優しく言えばゆっくりとパンツを脱いだ。
セイヤより少し小さいちんこが外に晒される。
ははーん、だからセイヤのちんこを凝視してたわけね。
たいして変わんないのに。

「じゃあ四つん這いになってお尻を兄ちゃんに向けて」

そう言うと2人並んで俺に尻を突き出す。
まだ未開拓の綺麗なアナルが丸見えでたまんない。
セイヤとシュンくんのお尻にローションを塗りつけてゆっくりと指を挿れる。

「う゛あ゛っに、兄ちゃんっ」
「ん゛っアアっ!」
「ここが男のまんこだよ」

ぐちぐちと慣らしていけば素質があるのかシュンくんは気持ち良さげ。
セイヤはあまりヨくなさそう。
人それぞれだしなあ。

「んあっあん!気持ちいい・・・いいよお」
「う゛うぅ、兄ちゃんっシュンだけっずるいよ!」
「いや、あのな・・・」
「俺も気持ちよくなりたい!」

正直なところ利き手じゃないセイヤの方はおざなりになるんだよなあ。
俺は2人の可愛らしいアナルから指を引き抜いてシュンくんを座らせる。

「ねぇ、シュンくん」
「うん?」

すでに目がとろんとしていてちんこは勃起させてるシュンくん。
手には相変わらず半透明ピンクの大人のおもちゃ。

「セイヤのけつまんこ、パクパクしてるよね?」
「うん。してる」
「おもちゃ、入れてみようよ」
「・・・うん」
「えっやっむりむり!はいらないよぉ!」

逃げようとするセイヤの腰を引き寄せると尻朶を掴んで開く。
ヒクつくアナルは我が弟ながらヤバいぐらいエロいと思った。
シュンくんはそのアナルにバイブの先端をあてると文字通りねじ込んだ。

「ンぅ・・・う゛あ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
「あと少し押し込もうか」
「うん」
「やっう゛あっあ!兄ちゃんっ痛いよ、兄ちゃんっ!」

ずっぽりとセイヤの中におさまった半透明ピンクのバイブ。

「痛いよぉっシュンのばかあ・・・」
「じゃあセイヤ、シュンくんに仕返しをしようか」
「え?」

俺はシュンくんの膝裏を抱えて大きく足を開かせる。
頭が追いついていないシュンくんは訳が分からないと言った顔をしてる。

「ほら、セイヤ」
「あ・・・やだっセイヤ待って」

セイヤはブルーのバイブを握り締める。
あ、ブルーのが太くて振動強かったかも・・・。
ま、ピンクはイボ付きだしおあいこだよね!

「ひあああっアア!セイヤっごめ、ごめん!」
「だめっ許さない!」
「やらっあん!まんこ、気持ちいいっ変になるよお!」

シュンくんの声に我にかえるとセイヤがさっきのお返しとばかりにシュンくんを攻めていた。
容赦なく太いバイブが出し入れされて悶えてるシュンくん。
気持ち良さそうだなー。
ちんこなんていつ爆発してもおかしくはない。
俺はシュンくんを下ろしてセイヤの後ろに回る。
バイブをスイッチオン、もちろん最大で。

「はひいぃぃっ!あっうああん!」
「セイヤ、あんなにお友達いじめちゃダメだろ?」
「はっ、やああっごめんなさいぃ」

ぐちゃぐちゃにかき混ぜるとその刺激で腰が揺れてるセイヤ。
イボイボバイブは予想以上に快楽を与えてくれたらしい。
ぐったりしてるシュンくんの横にセイヤを寝かせて、シュンくんのバイブもスイッチオン。
もちろんこちらも刺激は最大で。

「ああっあっあん!ふひぃ!」
「シュンくんはセイヤのバイブ持って。セイヤはシュンくんのな」
「はぃぃ」
「もったあっ」
「じゃあお互いのまんこ、ぐちゃぐちゃしてあげような」

ほぼ同時に、容赦ないバイブの抜き差しが始まった。
小学生の69、しかもアナルにバイブ挿しちゃって。
気持ちいいらしくて口端から涎がこぼれていた。

「んっひゃあああ!せいやあっ、そこっそこ、もっとお・・・!ごりごりしてぇっ」
「ふひっはあん!こ、こう?」
「それぇっ気持ちいいよお!あっああん!」
「うっやああっ!シュンっちんこっやだああっ」
「ンぢゅるるっ・・・らって、なんかれてるからあっはあん!」

シュンくんがセイヤのちんこをペロペロ舐め始めた。
確かに先走りがびちゃびちゃ出てたもんなあ。
そして俺のちんこも小学生2人の69にアテられて大変だぜ、畜生。
俺は窮屈なズボンからちんこを解放してひとりで扱き始める。
さて、どっちに突っ込んでやろうか。
身内はナイ、でも弟の友達に突っ込むのもアレだよなあ。
でもでもシュンくん気持ち良さそうだしアリ?
でもでもでもなんかあったらアレだからセイヤにしとくべき

「んっはあっ・・・セイヤの兄ちゃん、ちんこおっきい・・・」

そんな欲しそうな目をされたらシュンくんに突っ込むしかないじゃない。
俺はセイヤからシュンくんを引き剥がしてバイブを抜いた。

「ひぅぅ・・・」
「痛かったらごめんね?」
「え・・・ひぃっああん!うあああっ」
「うぁ、狭っ」

バイブで慣らしていたからかずっぷりとちんこはおさまった。
痛みはないのかちんこはどろどろ。
恥ずかしいけど余裕ないからさっそくガツガツ奥を抉る。

「やんっあっああっ待っはひんっ!」
「あー・・・たまんない」

俺の上でトランポリンにのってるみたいにぴょんぴょん跳ねるシュンくん。
ちんこもぷるぷるゆらして先走りも飛び散る。

「シュンだけ、ずるいっ」

ひとりお預け喰らってバイブに踊らされてるセイヤ。
涙目で俺を睨んでる。

「もうちょい待て」
「あっひああっあん!あっあああ!」

セイヤが拗ねたら面倒だからシュンくんには悪いがペースを早める。
どうせ一発出したくらいじゃおさまんないし。
俺はシュンくんのちんこを扱き上げていく。

「あぅっあんっああ、きもち、いいよぉ・・・」
「シュンくんちんこもまんこも気持ち良さそうだね」
「うんっうん!ちんこもまんこもっきもちいいですぅ・・・!しょこ、ああっ気持ちいいんっ」
「んじゃあ、そろそろ」
「はひっあっあああ!らめっらめえ!ちんこっちんこから、白いのれちゃうぅぅぅ」
「出して」

涎撒き散らして喘いでるシュンくん。
羨ましそうに見てるセイヤはアナニーに耽っていた。

「あっひゃあああっ」
「っあ!出るっ」
「はぅぅっああっあちゅいぃぃぃっ」

思わず中出し。
ビクビクしながら余韻を楽しんでるシュンくん。
あー・・・たまんない。

「今度、俺っ!」
「やんっ」

セイヤはシュンくんの身体をひいて俺から引き剥がした。
シュンくんのアナルはぽっかり穴が開いちゃったみたいになってる。

「んんうっ」

セイヤは自分でバイブを抜くとまだ堅いままの俺のちんこを小さいアナルにねじ込んでいく。
なかなかうまく入らないのがもどかしいらしく涙目だ。
仕方ないのでローションを足して、セイヤの中に無理矢理ねじ込んだ。

「んああっ・・・!」
「そんなに兄ちゃんのちんこ欲しかったの?」
「やあっ違うもん!」

あんなに欲しがってたくせに。
素直じゃない弟。

「嘘つくなって。正直に言えたらもっと気持ち良くしてあげるよ?」
「んんっ」

腰の動きを緩くしてセイヤの言葉を待つ。
涙目で見上げてもっとって訴えてるセイヤ。
そんな顔しても動いてあげないけど。

「に、兄ちゃんの・・・」
「兄ちゃんの?」
「ち、ちんこが欲しいです・・・」
「どこに欲しいの?」
「うぅ・・・せ、せいやのっまんこに欲しいっ」
「いい子だね、セイヤ」
「はっやあああっあん!あぅぅっ奥っおくぅ・・・!」

奥をガツガツ抉ると気に入ったらしく、腰を振り始めた。
最初はあんなに苦しそうだったのにどうやらアナルセックスはお気に召したらしい。
ふと前を見ればちんこを扱きながら俺とセイヤを見てるシュンくん。
にっこり笑って手招きをする。

「シュンくん、お尻こっち向けて」
「ん・・・」
「あっやらあ!兄ちゃんっやんっ」
「気持ちいいって。んんっ」
「はひぃっ!ひぅぅ!」

よし、三連結の完成。
俺はシュンくんの腰を掴んで、セイヤのアナルからちんこをギリギリまで引き抜くと一気に挿れた。

「あっあああ!兄ちゃんっにいちゃっ」
「はぅっああっ・・・!気持ちいいよおっ」
「ははっセイヤもシュンくんもグズグズだね」

ガツガツと遠慮なしにピストンしていく。
セイヤのアナルは真っ赤にめくれていて、俺のちんこを離そうとしない。
シュンくんのちんこはだらだらと先走りだか精液をずっと零している。

「も、れるぅっにいちゃっ兄ちゃん!射精しちゃうっ」
「じゃあシュンくんのまんこに出してあげて」
「はあんっああっあん!セイヤのあちゅいのちょうらいっ」
「も、だめぇっああっれるぅぅひああああ!」
「じゃあセイヤのまんこには兄ちゃんの熱いのあげる」
「んやあ!らめえっ・・・!うごいちゃらめぇっ」

もちろんそんなのお構いなしにガクガク揺さぶる。
アナルを痙攣させながらイってるらしいセイヤ。
同じように精液飛ばしてるシュンくん。

「またあっまた、れちゃうぅっ」
「兄ちゃんっもぅむりいぃぃ」
「あと少し・・・っああ!」
「んああっ!奥っおくあつぃぃぃっ」
「ふああっああ!」

ずるりとセイヤのアナルからちんこを抜く。
動けないらしい2人は繋がったまま息を整えてる。

「おもちゃでまんこを弄られた感想は?」
「気持ち、よかったです」
「俺も・・・気持ちよかった」

それはよかった。




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