僕の趣味
僕は外でオナニーすることが快感でたまらない。
アナルにローター仕込んでスイッチを入れたら準備完了。
ポシェットを持ち家から出る。
しばらくするとペニスはギンギンで苦しくなってくる。
歩くうちにローターが下がってきて良いところを刺激し始めた。
シャツで隠しきれないほどテントをはるパンツ、いつ染みが出来てもおかしくない。
それをヒソヒソと話してるカップル、じろじろ見てくるおじさん達。
たまんない。
僕は急いで人気がない公園に逃げた。
公園のトイレで張り詰めたペニスを取り出す。
「ああっ僕のおちんちん・・・僕、勃起したおちんちん見られると感じるの」
誰に言うでもなく呟く。
ああ、貶めて罵ってもらいたいっ・・・!
「あっあっ!せーえきでるっでちゃう!おちんちんからせーえきでるっよおお!」
もう限界とばかりにぷるぷるしてるペニスを乱暴に扱き、壁に精液をぶちまけた。
「んっはあ、はあ」
アナルから伸びるコードを引き寄せて中のローターを取り出す。
ポシェットから大きなバイブとローションを取り出し、ローションをバイブに万遍なく塗りつける。勿論アナルにもたっぷり塗りつける。
「ああっはあ・・・僕のケツマンコ、大きなおちんちんないとイけないのお」
ぐりぐりっとアナルに押し付けたバイブを押し進めていく。
「んんっ!そこ気持ちいいのお!」
前立腺を見つけてバイブでぐりぐりと刺激する。
たまらずペニスからは精液がビュクビュクと飛び出す。
「はあ・・・はあ・・・」
ああ、たまんない!
アナルに深々とバイブを突き刺してスイッチを最大にする。
「ンッあああああ!!!」
気持ちいい気持ちいい気持ちいい!
ホントたまんない!
ガクガクと震える足を何とか立たせて壊れたように先走りだか精液だかよくわかんない汁にまみれたペニスをひたすら扱き上げる。
ペニスからはとめどなくなんかの液体が溢れ出す。
公園のトイレで個室にはいるわけでもなしに大きな声で喘ぐ。
アナルからは太いバイブを生やしてペニスは壊れたように液体を垂れ流している。
「ああっやっイイ!ケツマンコがきもちいいのお!だめ、だめっ!そんなにしたらも、漏れちゃううう!!」
立っていることが辛くて、腰が抜けた。
「ヒイイィイィィィ!!!」
座り込むとバイブが深々と刺さり、奥を抉った。
悲鳴を上げた瞬間、ペニスを力強く握ってしまい爪が尿道を引っかいた。
「うあっあっだめだめっ、止まんな、うあああああ」
精液を撒き散らしながら黄色い液体も撒き散らす。
「おしっこ、おしっことまんないよお・・・!」
パンツや下着、果てはシャツまでぐしょぐしょになる。
バイブは未だに奥で暴れていて、時折ペニスからは精液も飛び出る。
僕は壊れたように喘いで、尿が枯れても薄くなった精液を吐き出すペニスをひたすら扱いていた。
「ねぇ、そんなに気持ちいいの?」
ふと振り向けば飢えた目をしたおじさん達。
会社帰りなのかみんなスーツで、スラックスはテントを張っている。
「はああっ・・・。うん、気持ちいいのお。ねえ・・・はあん、僕のケツマンコにおじさんたちのおちんちん挿して、ンンッ・・ぐちょぐちょにして?」
おじさん達は我先にと僕に群がる。
ああ!!!たまんない!
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