鴉達の宴

パリッとしたスーツ、端正な顔に涼しげな雰囲気を身にまとって携帯電話片手にパソコン作業。
俺たちのチームの部長はまだ若くて、俺たちよりも年下。
でも仕事はさすがで誰よりも早いし指示も的確。
そんな部長が乱れる姿ってどんなのだろう。

「部長、コーヒーです」
「あぁ、すまない」

媚薬入りのコーヒーを差し出して、俺に気を使ってか早速口を付ける部長。
その瞬間に仲間たちはのどを鳴らした。
今日は楽しいサービス残業だ。

もうすぐ営業時間は終わる。
さっきから落ち着かない部長の顔は真っ赤で熱そう。
時折眼鏡を外して目頭に手を当ててわき上がる熱に耐えてる。
真面目な彼のこと、営業時間中にオナニーなんて考えらんないんだろうな。
時計が18時を指して営業時間の終了を告げる。
暫くするとふらふらとした足取りでオフィスを出て行こうとする。
身体は前屈みでとっても辛そう。

「部長」
「は、なに」
「大丈夫ですか?すごく辛そうですが」

俺は後ろから近づいて部長の腰に手を回した。

「やめろっさわるなあ!」
「仕事中にペニス勃起させてたんですか?」
「ふあっやだああああ!ひぃぃ!」

ペニスを揉み扱けば足を震わせ腰が揺れている。
彼が座り込まないように腰を支える。

「うあっあああっやだいやだっいああっ」
「あれ?部長、スーツの中で射精したんですか?」

ぐちゃぐちゃするスラックスの前を揉めば部長のペニスはまた勃ち上がる。
腰をくねらせて、足を震わせて、目は涙ぐんでいて可愛いらしい。
抵抗が弱くなった頃に床に転がす。
他の仲間達が群がってスーツを脱がしていく。
薄いピンク色に染まる身体。
せめての抵抗にと小さく丸まって耐えている部長。

「どうしてっ・・・」
「みんな貴方が好きなんですよ。綺麗で仕事ができて。・・・そんな貴方がどんな乱れ方をするのか見てみたい」
「嫌だ!離れろ!」
「ははっ勃起させてたら説得力半減ですよ」
「いやっあああっ触らないでっ触らないでえ!」

ビクビク痙攣してまたイく部長。
・・・少し薬盛りすぎたかな。
誰かの手が部長のアナルをこじ開けていく。

「部長のアナルに指入っちゃいました。ぎゅうぎゅう締め付けられますよ」
「ああっやだ!後ろいやあああっひいいいっああん!」
「部長マジ気持ちよさそ」
「すべらねぇだろ、これ使えよ」

俺は媚薬の残りを渡してやる。
少しどろっとしていて、まるでシロップ。
別に美味しくはないけど。

「こんなん使ったら部長壊れるだろ?」
「いやあコーヒーに入れすぎたしもうどれだけ使っても変わんないかなって」
「最低」

そういいながら残りを部長のアナルに突っ込むアイツはもっと最低。

「はっああん!やっやああっなんかっひいいっはいってるっやらあやだあっああっ」
「まだ理性残ってるんだ」

理性は残っていても抵抗をする余裕はないらしく簡単にひっくり返されてペニスもアナルもさらけ出す。
乳首もピンと立ち上がっていて涙に濡れた顔が加虐心を煽る。

「俺、尿道責めとかしてみたかったんだよなあ」

コーヒー用のプラスチックマドラーを部長の尿道に差し込むマニア野郎。
くるくる回しながら押し進めていけばいとも簡単に奥へ入っていく。

「いぎいっあ゛っあ゛っ・・・!」
「あははっ部長のペニスまだ勃起してますよ!」
「気持ちいいんだろ?ね、部長」
「はあっやああん!ひっああっ動かしちゃっひいいやだあん!ああっ」
「ほら、こんなにぐちゃぐちゃにしちゃってさ。ちゃんと気持ちいいなら言わなきゃ」
「あっあっああああっひっいん!きもちいぃっいいよお!」

ついに理性をとばしてひぃひぃ喘ぐ部長。
尿道をマドラーでガシガシかき回されて腰振って喜ぶ。
その痴態に耐えらんなくなったのかシコりはじめるヤツもいる。
部長の手をかりてシコってみたり部長の顔にすり付けたり。

「はあっあああっきもちいいよお!いいんっ!ペニスきもちいいっ」
「ははっ、アナルもぐちゃぐちゃ。俺先に挿れていい?」
「いいよ、お前が薬盛ったわけだしな。ヴァージンやるよ」

部長はV時に足を開かされて俺にぐちゃぐちゃのアナルをさらけ出す。

「ほら、部長。おねだりしなきゃ。お尻にペニスほしいんでしょ?」
「ああっほしいん!お尻、ぐちゃぐちゃしてっペニスハメてえ!お尻さびしいからあっ」

うわあっやばい!
我慢できずに部長の中に押し込む。

「ひいんっはあっはあはあ!お尻いっぱいらあっきもちいいよお!お尻にペニスはいってるぅ!きもちいいっ」
「うああっヤバいっ・・・!」
「早く動いてやれよ、部長寂しそうだよ」
「はあっあああうごいてぇ、ペニスで、ずぽずぽしてえ!」
「部長ペニス好きなんですか?」
「あああっいいよお!ペニスすきいっ!じゅぽじゅぽされるのきもちいいのおっ!」
「ほら、部長が好きなペニスですよ」
「ああ、んんっんっはあん!おいしいっペニスペロペロするのすきいっ」

ただのペニス狂いになった部長は両手にペニスをもって、上の口も下の口もペニスをくわえている。
自分のペニスはマドラーをぶっさして乳首は部下に舐めてもらったり吸ってもらって気持ちよさそう。
足はもう押さえていなくても自分で大きく開いている。

「ああっやばいっ!中に出しますよ、部長」
「あっあっふあん!らしてえ!中にらしてえ!きもちいいのおっきもちいいっ!ふあああっあん!」
「んっはあ、次誰いく?」
「あ、僕で。部長、次僕が部長のアナルに挿れてあげますからね」
「ああっはやくぅはやくちょうだい!お尻いっぱいほしいの、お尻ペニスでずぽずぽして」

部長は順番にアナルにペニスをハメてもらって腰を振って喜んでいる。
マドラーのせいで精液は出てないが何度もイってるらしく四肢が震えている。
順番が回り終わり、そこそこに満足したみんなは部長に下着とスラックスを履かせている。

「部長も精液出したいでしょ?」
「うんっうん!らしたいっせーしらしたいのお」

部長のペニスの根本をつかんでゆっくりマドラーを引き抜く。

「はあっああ!らしたいっせーし、らさしてえ」

腰をくねらせておねだりする部長は昼間の面影はすでにない。

「部長はスーツの中に精液出したいの?」
「うんっうん!中にせーしらしたいのお!うっあん!らさしてよぉ」
「ははっ変態」

ペニスの根元から手を離し、スーツの上からペニスを乱暴に揉む。

「ああっああん!せーしれてるぅっはああん!きもちいいん!せーしとまんないよおっ」
「ははっスーツに染みでて来ましたよ、部長」
「今日どうやって帰るんだろうな」
「もっとお!もっとペニスぐちゃぐちゃしてえ!」
「うわっ、小便漏らしながらイってる!」
「はああ、おしっこきもちいいのお・・・!もっとお・・!もっとおしてえ!」

スラックスは精液と小便でぐちゃぐちゃに濡らして喘いでいる。
支えていた手を離せば床にへたり込んで、部長は自分でペニスを揉み始めた。

「ひやあっあああっきもちいいよお・・・!おねがい。俺のお尻、まらあったりないの!みんなのペニスちょうらいいっひいんっ」

俺たちはため息をついて部長の意識が飛ぶまで相手をして上げた。



今日も営業時間が終わってみんな一息つく。
今日は仕事も残すことなく終わり、久々に飲みに行きたい気分だった。
なのに部長はオフィスに鍵をかけて裸になるとデスクに手をついて俺らにお尻を向けてくる。

「はあっお願い、僕のやらしいアナルにみんなのペニスをハメて、めちゃめちゃにしてぇっ!みんなのペニスがほしいのお」

あーあ、今日も残業みたいだ。




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