僕らの秘密
「ハアッ、おちんちんぐちゅぐちゅ・・ははっ気持ちいいっ!」
僕はオナニーをしている。
携帯でエロ動画を見ながらぐちぐちとおちんちんの先を刺激すればじくじくと熱を持つ。
やわやわとタマを揉んでみれば射精感がつのる。
でもまだ我慢。
限界まで我慢して、精液を噴水みたいに噴き出すのが好き。
手首にはめていた髪ゴムをおちんちんにぎっちりはめる。
「はあっはあっ・・・くるしいっ」
痛みも我慢も快感で。
先走りでどろどろになったけつまんこに指を伸ばしてマッサージをして入り口を柔らかくしていく。
「けつまんこ、もう少しでおちんちん入るぐらいになるかなあ、ああん!」
まだけつまんこは狭くておちんちんは入らない。
馴らして馴らしてようやく指が二本はいるようになった。
「ふぅっあん、うわあっ!」
視線を感じてドアを見ると飼い犬のルルがこちらを見ていた。
「はあっ、ルル、内緒だよ?んんっ」
けつまんこを広げながらルルに目配せをした。
ルルはのそのそと大きな身体を揺らして、しっぽを振りながら部屋にはいってくると僕の前にお座りをした。
「ふふっはあんっ、見たいの?いいよ、んっ!これが僕のおちんちん。気持ちいいからぐちょぐちょなんだよ」
そういってルルの前でおちんちんの扱く。
「ひいぃん!おちんちんのね、穴ぐりぐりするのがすきなのおお!」
ルルは僕のおちんちんに鼻を寄せてフンフン鼻を鳴らしている。
「でねっこっちが僕のけつまんこ。まだ狭いけどっ、いつかここにおちんちん入れるの。ふああん!ここのね、しこりグリグリするとっひいああん!きもちいいのおっ」
パンパンのおちんちんは赤黒くなっていて、テカテカして卑猥。
ふとルルのおちんちんを見ると真っ赤に勃起していた。
「ルルも興奮してるのお?ふふっじゃあルルのおちんちん、僕がぐちゅぐちゅしてあげるね」
ルルにおいでと手を広げると僕に飛びついてきた。
ルルのおちんちんの先っぽをぐりぐりするとクゥンと切なげに鳴く。
根元からにぎり込みごしごしと扱けばルルのお尻が揺れておちんちんが少し大きくなった気がする。
「あ・・・ルルのおちんちんぐらいなら僕のけつまんこに入るかな?」
けつまんこをぐちぐちと弄る手を抜く。
少し腰を浮かせてルルのおちんちんを僕のけつまんこにぴったりつける。
「ふぅっんっ!」
ゆっくりルルのおちんちんを埋めると先っぽが入った。
「はああっ・・・ルルのおちんちん、僕のけつまんこにはいったあんっ」
でも腰が抜けてしまった。
けつまんこの入り口でビクビクするルルのおちんちんが気持ちいい。
さて、どうやってずぽずぽしようかな。
「ルル、動いて?」
ルルの首に腕を回して上目遣いでねだってみる。
ルルは首を傾げただけだった。
「やっぱ無理かあ・・・」
ルルのおちんちんきゅっと締め付ける。
「あんっこれだけでもけつまんこいいんっ」
けつまんこを締め付けたり弛めたりするだけでおちんちんからはどろどろ白みがかった液体が溢れてくる。
けつまんこにおちんちんが挿ってると言うだけで興奮するっ!
「ひ、ああっルルっ、ちょ、まってっ」
ルルが暴れて僕の腕から首を外す。
前足が僕の身体を押さえつける。
少しバタバタ暴れて、丁度乳首に前足の爪が刺さった。
「はあっひいいっ!ルルっルルっ、乳首だめっ気持ちいいんっ」
乳首にぐりぐり爪が刺さるが痛いよりも気持ち良くて、その証拠におちんちんはさっきよりもぐちゃぐちゃだった。
ルルは鼻息を荒くして僕の顔を舐めた。
「うぶっは、ルルっ」
さらに強く乳首に爪を立ててルルの大きいからだが揺れた。
「ああんっる、ルルゥ!いっきに、はいちゃったよおっ!」
ルルはまた顔をベロベロ舐めて、なんとピストンを始めた。
「はひ、は、ルルっうごいて、あんっくれるのお?」
さらに息を荒くしてピストンが早くなった。
「はあっあっああん!そこ、きもちいいよお、るるうっあんっあんっ」
ルルのおちんちんは狭い僕のけつまんこにぴったりで、中をゴリゴリとものすごいスピードで抉る。
自分の指でもおもちゃでもなくおちんちんが中にあると思うだけでもイキそうなのに、さらにぐちゃぐちゃにピストンされて僕はよがり狂う。
「ルルのっおちんちんきもちいいのお!ぐちゃぐちゃしてえ、ぼくのけつまんこ、ぐちゃぐちゃしてえっ」
けつまんこが気持ちよすぎて我慢できず、おちんちんにつけた髪ゴムに手を伸ばした。
「はああっあんっるるう!見ててっ見て、ぼくのおちんちんからあん、るるのすきなミルクがでるよお!はひっはあっはあっいっぱいでるぅ!ンあああああ!でてるぅ!おちんちんからミルク止まらないよおおお!!!」
ルルのお腹に噴水のように出る精液がべったりついた。
「あひい!ルルの、おっきくなっ・・・ああっやだあああルル、ぬいてえ!!!」
ルルのおちんちんが大きくなったと思ったら中に熱いものが注がれる。
ルルの射精は長くて、僕のお腹にはルルの精液が溜まる。
ようやくおさまった頃にはお腹にある精液が気持ち悪くて早く掻き出したかった。
「ルルの射精長いしたくさん出したね。ほら、どいてルル」
ルルのおちんちんを抜こうとしたらルルはまた乳首に爪を立ててピストンをはじめた。
「はあん!ルルっや、やだあ!も、むりだってばあ!ああんっあっあっ」
ルルは言うことを聞いてくれず、その後3回も中に出した。
「はあっおちんちんきもちいいんっ」
あれから僕がオナニーをしていると必ずルルが部屋に来る。
今日もドアの間でじっと見ていた。
「はあっは、ルルおいで。僕のけつまんこ、ぐちゃぐちゃにしてぇ」
そして僕はルルにお尻を向けた。
いつかルルの子供孕んだらどうしよ。
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