原田からの質問!

□=ノーマル、■=R18



□自分の可愛い子ちゃんが冷たい時ってどうしますか

ウミ「それ絶対原田さんが悪い・・・!」
中村「間違いないな。浮気のしすぎだ」
佐藤「コイツ下半身サルだもんよ」
ハル「浮気は駄目です」
ミヤ「駄目ですー!山下くん冷たくても仕方ないですー!」
原田「違ぇよ!普段から雪の女王様なんだよ!たまにはこう、にゃんにゃん甘えてくれてもいいじゃない・・・!」
ナチ「冷たいのがデフォならもうそれで良くない?」
シュウ「浮気もバレないようにすりゃ良いのに」
ハル「そういう問題じゃない。ちゃんと話し合ってください」
吉田「無理よ。あんなに誓約書書かされてるのに反省してないんだもの」
山下「そーだそーだー」
シュウ「でもヤってる時に女王様もイイじゃん、挿れろって命令されたい」
原田「うちの女王様はすごいぞ。見境のない暴力が」
佐藤「俺組敷いた瞬間に首に足吹っ飛んできたんだけど。頭吹っ飛ぶかと思った」
ウミ「だって佐藤さんには身の危険を感じるから俺でも全力で蹴り飛ばす」
シュウ「本気出されたら同じ男だから結構危ないもんな。そこは精神的に勝っとかないと」
ミヤ「原田さんが勝てるとは思えないけどねー!」
鈴木「まぁ山下は基本冷たいからな」
ナチ「うちも結構冷たいな。大体食べ物に釣られてくれるから楽だけど」
シュウ「俺は冷たい時の方がテンション上がる。狩猟本能」
佐藤「俺ソッチ派なんだけど鈴木くんデレ期だからホント鬱陶しい」
鈴木「う、鬱陶しい・・・」
中村「落ち込むな、鬱陶しい」
シュウ「うちずっとデレ期の奴居るんだけど」
ミヤ「あのねっぎゅー!ってして好きー!ちゅっちゅ!ってしたら良いと思う」
ナチ「ほら鬱陶しい」
山下「そんなことされた日には生首にして晒してやる」
原田「そんな・・・!」
吉田「少しは優しくしてあげなさいよ・・・」
ナチ「でも山下くんと鈴木くんって好きオーラ出てるよね」
原田「たまーにね・・・たまーに・・・」
佐藤「俺、ソレに最近気付いたの」
原田「お前は鈍過ぎるんだ」





■どんなパンチラに興奮しますか

シュウ「明らかに見えそうな短いスカートより、膝丈が風で捲れるのが好き」
原田「わかるかわる!清楚めなパンチラいいよね!俺ミニスカも好きだけどね!」
ミヤ「予期してなくて慌てて照れてるのは可愛いよねー!」
シュウ「うちの女子って制服のスカート短すぎるか伸ばして長すぎるか極端で困る」
佐藤「うちは結構短いな」
吉田「じゅりちゃんとか短かいよね。ものすごく」
中村「足が綺麗だよな、足が」
佐藤「ちょっとその話題やめてくれる?」
シュウ「なになに、じゅりちゃんの話してくれんの」
ナチ「そこは触れない方が良いと思う、佐藤さんも鈴木くんも怖い」
原田「あぁ。黙らないと殺されるぞ」
ウミ「ナチのセフレもミニスカート穿いてた。足綺麗だった。って聞いた」
鈴木「おー・・・やることやってんなー」
ナチ「・・・シュウ、言ったの」
シュウ「覚えてねえなー」
ミヤ「俺はハルがミニスカサンタで三角座りした時のパンチラが1番可愛かったと思います」
ハル「うん、してないね」
佐藤「いい機会じゃない、してみてよ。カメラスタンバイするから」
ハル「ちょっと待ってそんなもの撮ってどうするんですか」
ミヤ「3本焼いて!保存と使用と飾る用にー!」
原田「むしろムービーでいこうよ。言葉責めしてやろうよ」
吉田「なにそれ楽しそう。むしろ俺がしたい」
佐藤「お前の三角座りはちんこが邪魔すぎるから却下」
吉田「失礼な!そこまでじゃないんだけど!」
シュウ「それはそれでマニア受けは良さそう」
ウミ「ぱんつ・・・縞パン。可愛い」
中村「おぉ、いきなりのカミングアウトだな」
吉田「ウミくん、好きなパンツを聞いてるんじゃないんだよ・・・」
ウミ「えっえっ、」
ナチ「しかも縞パンって完全に漫画の影響だな、新刊でチラ見えしてた」
鈴木「え、エロ本とかじゃなくて漫画の影響?」
ウミ「だって!サムライXのリリーセカンドのぱんつが!」
佐藤「現実見ろって。下着店連れて行ってやろうか?」
ナチ「ウミに穿かせるのを探しになら」
シュウ「それなら俺も行くーウミ用にちょっと狙ってるのあるんだよね」
ウミ「・・・頭沸いてる?」




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