中村からの質問!

□=ノーマル、■=R18



□体系維持って何してますか

ハル「最近よく歩いてます。学校の行き帰りとか」
中村「ソレ運動じゃなくねぇ?」
ハル「普段から運動量が少ないからこれが限度で・・・」
ナチ「インドアだしな、将来中年太りだろ」
佐藤「鈴木くんインドアだけど動きまくってるよね。落ち着きないよね」
鈴木「よく言われる」
中村「ゲームする時身体も動かすタイプだよな」
鈴木「観察してんな」
ウミ「俺も動いてるって言われる!無意識だけど」
ナチ「お前とミヤがゲームするとマジでうるさい。声も音も」
ミヤ「俺はよく食べてよく寝てよく動いてよく喋るがモットーなので!」
シュウ「そしてよくセックス!」
吉田「・・・最近こういう子を見て若いと思うんだけど」
山下「オッサンか」
ナチ「吉田くんはハルと一緒に中年太りコース?」
吉田「まさか。鍛えてるのよ、これでも」
中村「顔と身体のバランスが取れてないよな、お前」
山下「肉体維持大切。マジデブとか目も当てられねーよなー」
中村「うわーうぜぇー。こっち見んな」
ナチ「ちょっとぽっちゃりぐらいなら許せるけどマジは駄目」
吉田「ぽっちゃりの方がおっぱい気持ちいいしね!」
中村「お前等ソレでフォローできたと思うなよ!」
佐藤「ウミくんもちょいちょい鍛えてる?締まってるよね、どちらかといえば」
ウミ「体育と部活だけが楽しみだから!」
ナチ「俺も部活で自然に。あと3食はちゃんと食べるかな」
中村「体育本気はめんどくせぇな」
原田「じゃぁイベプロを運動部にしてみる?腹筋マシーンとか部費で買おうよ」
佐藤「ソレ、お前が中兄に打診しろよ」
原田「ハハッ!冗談よせよ!まだ遅刻の反省文も書き終わってないのに作文用紙増えちゃうぜ!」
ウミ「いよいよイベプロとやらの方向性がわかんないんだけど」
鈴木「方向性は自由だからさ」
山下「そうだな。気にしたら負けだ」





■最近異物挿入にハマってるんですけどお勧めってありますか

シュウ「ボールペン何本入るか挑戦したらマジ泣きされた」
佐藤「楽しいな、ソレ。俺は泣いてもやるけど」
シュウ「むしろ泣くのがイイんでしょ」
ナチ「俺は拡張エアポンプが気になる。今度試してみて具合教えてください」
佐藤「OKー。鈴木くんに感想文書かせるわ」
鈴木「書かねぇよ!つか嫌だからな!」
ナチ「待ってます。ヨかったらウミに使う」
シュウ「じゃぁそれを眺める」
ウミ「は!?何それ、聞いたことも無いんだけど」
ナチ「きっとキモチイイから大丈夫」
ウミ「信憑性ねえな・・・」
鈴木「全くねぇよ・・・」
ミヤ「俺ペンギンの形したプラグ持ってるよ!しかも光るっ」
中村「ソレいいな。そのまま立たせたら痛そうだし」
吉田「拒否!仕返しするよ!」
ミヤ「えー!可愛いのに!吉田くん絶対似合うよーっ」
ハル「似合うとかの問題なの・・・」
吉田「そうだよ!痛いのは基本的に嫌!嫌い!」
ミヤ「痛くしないよー!可愛くてキモチイイ、最高じゃない。ウミも前に可愛いの突っ込まれたよねー?」
ウミ「なんで知ってんの・・・なんか、ウサギの尻尾みたいな、ば、ばいぶ?は、やられた・・・」
原田「やだ何その可愛いセンス・・・!うちの山下くんもしてくれないかしら!」
ナチ「耳もセットで売ってるよ。原田さん好きそう、可愛い山下くん」
山下「ぜってーやらねぇ。ウミくんにしてもらえ」
ウミ「やだ絶対しない2度としない、山下くんにあげる」
山下「ハァ?俺そんなファンシー嗜好じゃないんだけど。お前似合ってるよ、やれよ。見といてやるから」
ナチ「見られたら興奮しちゃうだけだから駄目だよ」
ウミ「しねえよクソナチ」
シュウ「もうキュウリでも突っ込んで、食べてーって言えば」
ハル「食べ物を何てことに使うんだ・・・!」
佐藤「・・・ねぇ、ハルくん。突っ込まれるならゴーヤと人参どっちがいい?」
山下「俺買ってくるから混ぜろよ」
ハル「た、食べるならじゃなくて?」
ミヤ「ゴーヤはちゃんと下準備してよねー傷付けたら許さないんだから」
佐藤「めんどいからビニールで包んだやつ買えばいいよ。それなら水洗いだけでいけるぜー?」
ウミ「っていうかそこ普通止めない?」
ミヤ「ハルのケツは俺のものだけど、食べ物なら人じゃないしねっ」




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