吉田からの質問!

□=ノーマル、■=R18



□おっぱいは何カップが好きですか

シュウ「ナチは巨乳好き。でかけりゃ良い」
ナチ「シュウはおっぱいよりちんこのサイズ」
ハル「お前ら下品だよ」
吉田「大丈夫大丈夫。俺等もいつもこんな感じだからー」
佐藤「ナチくん、やっぱりパイズリ出来た方がいいよね?!」
ナチ「巨乳好きって完全にデマなんだけど、パイズリは好き」
佐藤「さっすがー。わかってるじゃなぁい」
ウミ「・・・うわあ」
ハル「ウミもっと蔑んでやって」
鈴木「でもパイズリなんて視覚で楽しむもので実際手扱きのがよくないか?」
原田「そうだよな。口も使ってもらわなきゃふーんぐらいのもんだよな」
佐藤「ソレ言ったらオシマイだろ」
原田「シュウくんもBMライダーなの?それとも粗チンマニア?鈴木くんの見る?」
鈴木「俺に触るな!離せっ!」
シュウ「鈴木くんには期待してない。揉んだらでかくなる?なるなら揉んでやる」
山下「・・・ならねぇな」
鈴木「間を開けるな!なんかリアルだろうが!」
山下「リアルだろうが」
佐藤「あ、原田も粗チンだけどどうよ。BMがいいなら吉田いるけど」
ミヤ「原田さんはテクでカバーしてるのー?山下くんは粗チンマニアなんだねー俺覚えた!」
山下「うわー。原田のせいで俺まで不名誉」
原田「その前に俺の粗チン疑惑を晴らしてくれない?」
シュウ「BM期待」
中村「BMだが腰テクないと使えないBMだから注意しろよ」
吉田「ねぇ、おっぱいの話は?ちんこの話やめてくれない?俺のテクがない話とかもっとやめてくれない?」
ナチ「吉田くん完全にとばっちり」
シュウ「俺は小さめが好きーAかBでいい」
ウミ「・・・カップとか、普通で良い。けど、普通ってどのぐらい?」
ミヤ「わ、ウミその質問恥ずかしいよー」
吉田「B〜Cが大体の平均だ。一番可愛いブラジャーが多いサイズで男の手で下から持ち上げてちょうど手の平に収まるサイズだ。柔らかさを体感したいならどうぞうちの中村くんのおっぱいをソフトタッチしてみてください」
中村「・・・キモッ」
山下「ハイ、本気のキモイいただきましたー」
ナチ「とりあえず中村くんのヨさだけ把握した」






■セックステクニックってどこで仕入れてますか

シュウ「実践。相手偏らなかったら大体のコト試せる」
吉田「ソレエロ本とかAVの知識を相手で試してるの?」
シュウ「うん、あとされたことを他の奴でヤり返したり」
ハル「・・・まさか俺たちで試したりしてないよな」
シュウ「俺はね」
ナチ「俺は男相手はウミで試す。いつでも貸します」
ウミ「貸し出すな」
山下「俺借りていい?試したいことがあるんだけど」
佐藤「俺も俺も!」
ウミ「ちょっと待ってマジでこの2人は生きて帰れない」
シュウ「でも2人とも痛いだけでテクあるんだから盗んでこいよテク無し」
ミヤ「俺はハルにだけ通用すれば良いから、最中はじーーーっと見てます。イイとこ探すのに」
吉田「相手がポーカーフェイス過ぎるんですけど!」
鈴木「マグロじゃなくてポーカーフェイスなのに隙がないんだよな」
吉田「やだ・・・もう自信ない」
ハル「シュウも出ないよね」
シュウ「そう?わくわく顔してない?」
ナチ「限りなく無表情に近い」
ミヤ「でも怒られないってことはイイってことじゃないのっ?」
山下「そもそも男が男を相手にしてんのに分からないって救えないよな」
シュウ「て言うか、そっちにテク持ち居んじゃん」
吉田「盗めるようなテクだけだと思うなよ・・・!」
ウミ「大きな声で言えないけども、原田さんのテクニックを100分の1で良いから教えて欲しい」
原田「ウミくんは中村くんの方のテクのがいいんじゃないの?君が誰かに突っ込めるとは思えないんだけど」
ウミ「な・・・!うるさいっ俺だってやればできるかもしれないだろ!」
佐藤「ははははは、寝てんのか?」
鈴木「ははははは、顔洗ってこいよ」
吉田「ははははは、目薬あるよ」
中村「ははははは、夢いっぱいか」
原田「ははははは、夢遊病か?」
山下「ははははは、殴ってやるよ」
ウミ「お前らケツ出して並べ!原田さんはテク伝授してからケツ出せ!!!」
ナチ「落ち着け、お前がマスターするまで30年はケツ出しっ放しになるから」




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