鈴木からの質問!

□=ノーマル、■=R18



□自分のお洒落アイテムってなんですか

ミヤ「小物がカラフルだよー!ベルトとか、靴下とかー」
吉田「小物はカラフルなのがいいよねー!」
原田「わかるわかる」
ミヤ「わーいみんなで買い物行こうー!最近お気に入りの雑貨屋さんがあってね!」
ナチ「なんか目がチカチカする店だった。ハルが困ってた」
原田「いいねー!行こうよ!」
中村「つか、原田のセンスはたぶんミヤくんとはズレてる思うぞ。お前のヤンキー仕様じゃん」
山下「カラフルよりは派手だよな。言葉の意味合い的に」
ハル「俺は服装がシンプルだから、眼鏡は暗くなり過ぎないように気を付けてます」
佐藤「眼鏡いくつ持ってんの?」
ハル「学校用と家用、あと予備で3つです。黒縁が2つとアルミフレームが1つ。あんまり冒険はできなくて」
佐藤「俺そんな視力低いわけじゃないから普段と予備で同じの2つだなー。黒縁が無難だよな」
吉田「ウミくんはエクステ?」
ウミ「うん。ちょっと飽きてきた。とか言わない」
吉田「色が原色だもんね。派手めにすると飽きがきちゃうよねー」
シュウ「俺は靴。他は気にしないけど靴は良いの履くようにしてる」
山下「俺もそうだな。スニーカーは絶対オーダーメイドするよな?」
シュウ「ハマり出した時はしてたけど最近面倒臭いから、店でシューフィッターさんにお願いしてる」
ウミ「わざわざ綺麗めのフィッターさん探して声掛けてるもんな」
シュウ「販売促進に付加価値は大事だろ」
原田「確かに重要だよなー」
中村「ナチくんは?こだわりとかないの?」
ナチ「無い。お洒落じゃないし」
鈴木「いっしょいっしょ!」
佐藤「いっしょじゃねぇだろ。お前のはダセェって言うんだ」
ナチ「あ、でも天パ良いよね、可愛い」
山下「お前目が悪いな。陰毛頭だぞ?」
鈴木「お前は失礼だ」





■セックス最中にとんでもない事を要求されるんですがどうしたらいいですか

ハル「無理の無い程度に、頑張ってください・・・」
山下「ハハッ無理させることに喜びを感じてるんだぜ?」
中村「アイツの頭己の欲望しかねぇからな」
シュウ「欲望ぶつける相手が自分って光栄じゃん良かったね」
ナチ「お前は大体のことさせるし自分もするもんな」
シュウ「そういう奴って嫌がると喜ぶからな。喜ばせたくないから進んでヤるよ俺は」
ウミ「でも鈴木くん喜んでるんじゃ」
鈴木「お前失礼だな!断じてそんなことはない!」
吉田「図星でしょー?」
ミヤ「でしょー?」
ナチ「逆にとんでもない事お願いしてみたら?」
鈴木「・・・あ、あの、佐藤」
佐藤「これ以上俺に何をさせるつもりだテメェ。ケツにペットボトル突っ込んでから出直してこい」
シュウ「ほら、ヤる!そこで喜んでヤる!そしたら萎えるから!」
原田「いや、やるな!ペットボトルからのーな展開だ!」
ウミ「そこで鈴木くんがしたら俺ちょっと尊敬するかも・・・」
ナチ「切羽詰ったらしそう。それわかってて言ってるんだろうな佐藤さん」
中村「ホントお前自分が1番だよな・・・」
佐藤「俺は世界で1番自分を愛している」




※無断転載、二次配布厳禁
この小説の著作権は高橋にあり、著作権放棄をしておりません。
キリリク作品のみ、キリリク獲得者様の持ち帰りを許可しております。
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -