ミヤくんからの質問!

□=ノーマル、■=R18



□パートナーさんのどこが好きですか!俺はねハルの優しくて大人っぽくてたまに天然でヤり出したら実はノリノリで(以下略


原田「とりあえず美人じゃん。顔とかスタイルとか外見だけの点数は100点軽く超えてると思うわけよ。それから内面から言ってもマジホントできた男だしこのクールビューティーさがたまらないと思うわけ。それから」
山下「こーやって人のいいところを見つけられるところ」
シュウ「・・・ちょっと痒くなってきた」
ナチ「ウミもあれぐらい褒めてやろうか?」
ウミ「要らない気持ち悪い。ていうかお前に見た目褒められたら嫌味だし」
鈴木「俺、顔ー」
吉田「俺はおっぱい!マジ理想的なのー」
シュウ「おっぱいあるのか」
ナチ「理想的なのか」
中村「吉田は男の胸板をおっぱいという変態だ。そして俺におっぱいはない」
ウミ「鈴木くん照れてる?本気?」
山下「素だ。殴っていいぞ」
中村「アレだけ好き好き言ってるくせに好きの9割は顔なんだぞ」
吉田「面食いにも程があるよねー」
ハル「まあ、顔も、長所ってことですよね・・・。その佐藤さんは?」
佐藤「えー・・・好きなとこかー・・・あえて言うならドMなとこ?」
ミヤ「歪みないねー!ていうかドMになるよう調教したんじゃないのー?」
中村「コイツ元からドMだったぞ」
山下「あぁ。佐藤と会う前からこんなんだぞ」
佐藤「出会ったその日からドMだったよな」
鈴木「うるせぇよ!そんなことねぇよ!っていうかドMじゃねぇよ!」
原田「今更だよ!」
シュウ「否定遅すぎ。マジうける」
ナチ「でも良かったんじゃない、そこが好きって言われてるんだから」
ウミ「中村さんは?」
中村「うーん・・・優しいつか大人しいっていうか怒らないところ?」
ウミ「なんか中村さんとはちゃんと話ができそう」
中村「だろー?俺この中で一番まともな人間だからさー」
原田「笑うところ?ココ笑うとこ?」
佐藤「はははははははどの口がほざいた?」
山下「ははははははは便器に頭突っ込むぞ」
シュウ「この3人よりは中村くんの方がまともな気はする」





■どうやって誘われたらソノ気になりますかっ。ハルが挿れてくんないのー

中村「色気が足りないんじゃねーの?限界まで息止めて、そっから上目遣いでガチだって、顔エロくなる」
ミヤ「色気・・・ないって言われるーっ、ヤり出したら男らしいんだって、可愛いって言われたいのに!」
ウミ「うん、怖いもん」
ミヤ「ウミみたいに苛めてオーラを出さなきゃ駄目なんだよねー」
ウミ「出してない」
山下「ケツにローター仕込んで目の前で取りだしてやればいいんだよ。ソレで通じねぇならインポって罵れ」
ナチ「あ、それしてほしい。山下くんそういう誘い方得意そう」
山下「してやろうか?ローター以外でも対応するぞ」
ナチ「原田さんに1番効いたのは?」
山下「なんだろうな。アナパー楽しそうだったよな」
原田「えぇ、とっても楽しかったです」
佐藤「それか自分でケツ弄ってロデオすればいいんじゃねぇの?嫌でもヤりたくなる」
吉田「間違いないね。ソレたまんない」
ウミ「・・・俺ちょっと気持ち悪くなってきた」
ミヤ「メモメモ、よしっ」
ハル「変なこと吹き込まないでください」
原田「されたらたまらないぜー?理性とか簡単にぶっ飛ぶぜー?」
ナチ「山下くん相手だと理性とか何の防御にもなんないでしょ」
鈴木「つーか、現状駄目なんだからそもそも積極的過ぎるからいけないんじゃねぇの?」
ミヤ「えっじゃあ一旦引くべき?引いたらハルは落ち着いちゃうんだよねー!」
ウミ「控えめなミヤとかおかしい。何か変なもん食った?ってなる」
ハル「俺もミヤが消極的だとちょっと心配になる。でもアドバイス実行されたらそれはそれで困るかな・・・」
ミヤ「だって皆ヤる気になるらしいじゃん!しっつもーん!佐藤さんは、原田さんがロデオしてきたら突っ込むの?」
佐藤「原田・・・とりあえず殴ってから考える」
原田「やだー、もしかしたら俺の壮絶な色気で理性飛ぶかもよ?」
佐藤「ウミくん、一緒に連れゲロしよう。俺今なら内臓吐ける。ついでに1発かましてこよーぜ」
ウミ「なんか後半おかしい」
シュウ「違うもん吐かされるフラグ」




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