シュウくんからの質問!

□=ノーマル、■=R18



□先輩方にも俺にもノーマルの質問を求めること自体難題だと思うんですけどその辺どうですか。先輩たち歩く18禁ですよね。

吉田「俺はR15ぐらいだと思ってるんで。おっぱい触るの我慢できる、一緒にされたくない」
鈴木「同感だな」
シュウ「えっ我慢できんの」
ナチ「鈴木くん無理っしょ、佐藤さんに抵抗できないじゃん」
鈴木「そんなことはない」
山下「ハッ」
シュウ「ぷ」
鈴木「なんだその笑い方!」
佐藤「お前うるせぇよ」
鈴木「・・・すみません」
ナチ「・・・そんなことはないって言った?」
ハル「・・・聞かなかったなかったことにしようよ」
佐藤「つか歩く18禁とか失礼だな。俺は必殺技はパンピーの皮をかぶるなR20だぞ」
原田「佐藤くん、お前の危険度は全身モザイクだぞ。かぶれてねぇよ」
中村「まぁそうだとわかっているならありがたい話だよな。アブノーマル万歳ってことだろ?」
ウミ「佐藤さんには近付かないようにしとく」
シュウ「大丈夫だってお前鈴木くんほど色気無いし」
中村「・・・鈴木にもないぞ?」
山下「とりあえずアイツの股間センサーに引っ掛かればいいんだよ」
ミヤ「佐藤さん好みあるんだっ穴があったら良いんだと思ってたー!」
ハル「こらミヤ、わかりやすく喧嘩売らない」
佐藤「いいのよー、ハルくん。俺趣味処女食いのお兄さんだからー。ミヤくんちょっとおいでよ」
ミヤ「いやん俺の処女はハルに捧げるんだからー」
ハル「・・・善処します」
ナチ「善処する気全くないだろ、ミヤ食われとけ」
山下「というわけでこの後どうよ?まとめてでも相手するぜ?」
鈴木「オイコラビッチイイィィィ!」





■ぶっちゃけ突っ込ませてくれませんか年上大好き

山下「ヘイカモン」
佐藤「サンドな、サンド。俺ぶっ込む」
中村「その次俺な、山下代われよ」
原田「じゃぁ俺佐藤の後な。壊すなよ、後にちゃんと回せよー?」
シュウ「えー突っ込まれる気分じゃないんだよねーこれ貸すから好きに突っ込んで」
ウミ「ちょ、やめっ放せ馬鹿!」
原田「あらー、気が利いてるじゃないの」
シュウ「飴と鞭は7:3ぐらいで与えてね、痛いの耐性無いから」
原田「でろっでろにしてあげるよ?俺経験値は高いからー」
ミヤ「耐性つけてもらえば良いんじゃないーっ」
ナチ「こっちもどうぞ」
ハル「ちょ、こら!俺にそんな趣味は無い!」
佐藤「俺ハルくん借りるわー。ぐっちゃぐっちゃに泣かしたい」
ミヤ「ハルは駄目!ハルのケツは俺のものなの!」
シュウ「なんでさっきからタチがヤる気満々なわけ、俺突っ込みたいんだけど」
ナチ「山下くん居るじゃん。自称他称ともにビッチな年上」
山下「自称はしていない」
シュウ「嫌がる素振りしてくれるかな、無理矢理シたい気分」
中村「無理無理。ドSでビッチなネコだぞ?」
原田「テクが合わないと判断されたらそこまでだ。ものすごい殴られるぞ」
佐藤「蹴り3発で骨イくから気をつけろよ」
シュウ「ハードル高そう。ちょっと燃えるね」
ナチ「どういうのが好きなの?ウミは酷くした後は甘やかさないと拗ねるんだよね」
ウミ「知らない。拗ねないし。ナチはねちっこいから嫌。馬鹿。クソナチ。」
吉田「・・・お前等少しは恥じらいをね」
ハル「大声で話すことじゃない・・・」
鈴木「ホントだぞ。恥ずかしいぞ」
ミヤ「じゃあ俺が鈴木くんに挿れてあげるーっ痛いの好きなんでしょー?」
鈴木「とばっちりだー!!!」
シュウ「俺らの中じゃミヤが1番無茶苦茶だから頑張ってー」
ナチ「見た目に騙されんだよな」
佐藤「平気平気。俺の相手して壊れないの鈴木ぐらいだから」
鈴木「嫌だアアアアアァァァ!!!」




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