いい子いい子

可愛い可愛い
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「セーンセ。いい子にしてた?」
「うんっ、ちゃんと、いい子、してたよ」

未だに俺の担任をしている俺の犬。
職権乱用もいいところだ。

「ちゃんと、ペニス見せて」
「うん」

涎でもたらしそうな担任は大人しくズボンを脱いだ。
シャツを捲り上げて恥ずかしい下半身を晒している。
今日は昼休みに戯れに遊んでやったのだ。
職員トイレにいる担任を見付けて、個室へ押し込んで。
自分でアナルにローターを入れさせた。
ゴムとコックリングをはめてやって、射精を禁止した。
でもはしたなく勃起させるからガムテープでペニスを後ろへ回してやった。
ついでにアナルも塞いでやって。
“待て”と言えば大人しくソレに従った。
ベリベリとガムテープを剥がせばそれだけで身体を震わせる。
テープに引っ張れてゴムが破けた。
勢い良く上を向いたペニスは変色して痛そう。

「ね?ちゃんと、いい子してたでしょ?」

ご褒美をくれと目が訴えてくる。
汚れた手を舐めさせて、担任のペニスを乱暴に扱いてやる。

「はぁっああんっ、あっよしは、らくんっ」
「なぁに?」
「らめ、あうぅっ、ひもちひいぃからっ、ちんちん“待て”れきなくなるのぉ!」

情けない顔して叫ぶ担任の為に自分のアナルを解す。
毎度のように舐める担任のせいで緩んだアナルはすぐに2本の指を飲み込んだ。
そのままぐっと力を入れてアナルを拡げていく。
限界が近い担任が息を荒くして俺のペニスに自分のペニスを擦りつけている。

「センセ、離れて」
「うん」

担任をよけて、担任に向かって尻を突き出す。

「ほら、センセ。“来い”」
「あ、あっ、あぁっ吉原くんっ」
「んあああぁぁ・・・!」

担任の堅く勃起したペニスが俺の中を押し広げる。
コックリングに破れたゴム、それから担任の陰毛が俺のアナルをくすぐる。
そんなに必死になって腰なんか振って。
言い歳した大人が情けない。

「ああぁ!よしはら、吉原くんっあぁん!」
「んっあん!そこ、ああぁっ!」
「あっあっあんっあっちんちん、ちんちんイっちゃうのおぉ!」

コックリングを付けたまま?
イってみせろって。

「あうぅん!いいよ、イっても」
「あっらめ、も、あひっああああぁぁ!」
「うああぁん!」

あぁ、空イき?
担任は出せないことがもどかしいのかまだ馬鹿みたいに腰を振り続けていて止まる様子はない。
人の腹を突き破る気か。

「んっあっあっああん!」
「あぁっあんっ、ちんちん、ひらいよぉっ」
「あっ、あぁん!はず、はずしても、いい、ンンっ!」
「ほんと、に?あっはずひて、いい?」
「うんっ、いいよっああぁん!センセッ、“待て”!」
「うぅん!」

これ以上動かれても俺が困ると思って、制止させる。
後ろに手を回して担任のペニスについているコックリングに手をかける。
我慢できずにゆるりゆるりと動く担任にイラついてペニスを捻る。

「あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁ!」
「“待て”だって、言ってるでしょ?」
「ごめ、ごめんなさっごめんなしゃいぃぃ・・・!」
「わかれば、いいの」

グズグズと泣いている担任の頬を撫でてやる。
今度こそ完全に制止した担任のペニスからゴムの残骸とコックリングを取り払った。

「ふああっああぁぁぁ!」

この馬鹿、もう射精しやがった。

「ほら、動いてよ。“来い”だよ?できないなら、俺のアナル舐めさせてやんない」
「はひっはっあううぅん!」
「んっあん!奥、もっと奥突いてぇ!」

射精しながら担任が必死に腰を振る。
中がぬるぬるしていい感じ。
担任は射精が止まらないのか苦しそうだし、俺の腰を支えている手も震えている。
それでもペニスは堅いって言うんだから欲に忠実だ。

「あんっあっそこ、ああぁん!ひいん!」
「あっ、吉原くんっきもち、いい?」
「ひあっああぁん!いいよぉ!センセの、ペニスいいのぉ!」
「んっあっうれし、いい」

ヘラヘラ笑って、涎撒き散らしてくれるなよ。
前立腺をスライドさせて、奥を抉るように腰を回して。
担任は嬉しそうな顔して射精しながら腰を振ってる。
そろそろイけそう。

「センセ、奥してぇ!俺、イけそ、んあぁ!」
「うん、奥、ね」
「ああっ!あんっあっあっああん!そこぉ!」

大人しく奥を突く担任にご褒美とばかりに締めつけてあげる。
ガクガクと揺さぶられて俺のペニスも白っぽい先走りしか流さなくなってきた。

「あっでるっでるぅ!」
「ううぅんっ」
「うあっんあああぁぁ!はっあううん!」
「ふ、んんぅっ」

俺がイったのを感じたのか担任は動かなくなった。
躾の成果だ。
担任は俺の中に吐き出せるだけの精液を出して、俺のペニスも精液が止まる。
息が整ったところで担任のペニスを抜いた。

「センセ、“お座り”」

そう言えば大人しくその場に担任はしゃがみ込む。
壁に背を付けて足を担任の方にかける。

「いっぱい出したね?」
「いっぱい、出しました」
「ちゃんと飲むんだよ?“来い”」

担任は俺の拡がったアナルへ舌を挿し込む。
無遠慮にべろべろと中の壁を舐めて、ずるずると自分の出した精液を啜っている。
ふと下に顔を向ければ担任の尻から伸びたコードを見付けた。
そう言えばまだ入れたままだったか。

「センセ、“ワンワン”」

担任は名残惜しそうに舌を抜き、それから床に寝そべる。
犬の服従ポーズのように手足を曲げて俺を見上げた。
俺は担任の顔に跨る。

「センセ、“来い”」

そう言うと俺の尻を掴んでまたアナルを舐め始めた。
俺は担任の上に寝そべると弱々しい動きしかしないローターのコードを引っ張る。

「はふっあっよひはらくっ」
「あんっ!んっ、気持ちいいんでしょ?」
「はふっあっんんっ・・・!」

ローターをアナルから半分だけ出して担任の大好きな入口で固定。
俺はビクビクと震えながらまた勃起している担任のペニスを口に含む。

「んあっあっらめ、らめぇ・・・」
「んっあぁんっ!舐めないなら、“待て”だよ?」
「ごめんなしゃ、むっんっふぅんっ」
「んんっ、ひぃこ、いい子」

担任は大人しくまた俺のアナルを舐め始めた。
またこのペニスをガチガチにしてやって、それからまた俺のアナルを掻き混ぜさせてやろう。
俺は犬にだってちゃんとおやつをやる。
これはいい子にしていたご褒美なのだ。

「あぁん!あっセンセ、早く全部舐めてっ?あんっ」
「うんっあっん、うんっうんっ」




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