スクール水着

みきちゃんに即効性媚薬入りローションを使って発情期にゃんこを楽しんで早一週間。

未だに口も聞いてくれません。

確かに媚薬はやりすぎた。
て言うか尿道もやりすぎた。
そら媚薬入りローションつかって突っ込んだんだもん。
イジりたくなるよね・・・!
しかし土下座までしたが許してもらえず、ご飯すら一緒に食べてくれない。
基本的にみきちゃんはコンビニバイトだから俺より早く帰宅してて、それでも俺がバイトの日はいつも待っていてくれるし、ない日は二人でいちゃいちゃ食べるのにっ!
尿道イジったのはマジで辛かったらしく、トイレからうめき声がよく聞こえてた。
・・・毎回トイレの前で聞き耳立ててたりとかしてないからねっ!
気になったんだもん!
初日なんかちんこ痛いって泣いてたんだもん!
全てバレたら部屋から蹴り出されたけど。

でも俺はみきちゃんいないと生きていけないってかみきちゃんの為だけに生きてるからみきちゃんが足りない。
みきちゃんの声が聞きたいみきちゃんに触りたいみきちゃんとご飯が食べたい!
そんなことばっか考えてたらバイトも手につかなくて早退した。
手帳をみたら明日からみきちゃんはバイトが二連休だったので俺も休んだ。
よし、この二連休はみきちゃんサービスデーにしよう。
みきちゃんが好きなケーキとみきちゃんが好きなお酒を買ってマイホームへ帰宅することに。
明日はみきちゃんお気に入りのモツ鍋屋さんに行って、帰りにDVDを借りて明後日は二人でDVDを見よう。
見たい映画があるなら外に出てもいい。
貯金を切り崩してでもみきちゃんを甘やかすんだ。

「ただいまー」

ガタガタッ

みきちゃんの部屋からものすごい音がした。
え、何みきちゃんになんかあった?
部屋の明かりはついてるのに泥棒?
まさかみきちゃんが誰かに襲われてるとか?
ミンチじゃすまさんぞ、ボケェ。

「幹也っ!」
「・・・っ!や、あ・・・あ・・なんで、帰って」

俺は扉を閉めた。
俺麻薬とかしてないのに幻覚が見えた。
おそるおそる扉を開けてみる。

「・・・俺死んだのかな、幹也の服がスク水に見える」
「・・っ似合わないなら似合わないと言えばいいだろ!馬鹿大地!」
「あっわわっ!なか、泣かないで!」

幹也にマジ泣きされた。

「そ、そんなんじゃなくて、えっとあの」
「もういいっ!」
「違うんだ、違う。幹也すっごくその、この前のことでキレてたし、それにスク水なんか着ないって叫んで没収されたし」

もう何を言えばいいのかわからなくなった。
とりあえず幹也の目の前に座り土下座した。

「本当にごめん」

ドスっ

の、脳天に本気の肘鉄とかちょ、意識が・・・。

「次からすんな。するなら同意の上ですること。わかった?」
「す、すみませんでした・・・」
「わかったならもういい」

そう言って幹也は俺を抱き締める。
俺は幹也を突き飛ばして速攻で幹也から離れた。

「・・・は?」
「ダメっ!刺激が強すぎる!」
「ちょ、大地」
「近寄っちゃダメだってば!理性が持たん!俺の下半身がヤバい!」

無理無理無理!
理性飛んだら優しくできる自信がない!
反省した直後に同じ過ちは繰り返せない!

「いや、あのな」
「そんな目で見ないで!誘われてると勘違いするから!」
「いや、誘ってるんだけども」
「・・・ん?」

幹也の口からとんでもないことを聞いた気がする。

「俺、こんな変な趣味ないし・・・」

アレ俺の趣味全否定?

「なっ、仲直りしたかったけどタイミング逃してっそれにやっぱムカつくし・・・でも、仲直りしたいかったの!それでコレ着たら大地喜ぶかなって・・・」
「喜びましたとも」
「じゃあなんでっ、なんで」
「優しくできる自信がありません」
「それでもいいっ!」
「ううぅっ・・・泣いてもやめないからね!」
「やめなくていいっ!」

俺は理性を捨てた。
性急なキスをして、幹也を貪る。
一週間振りの幹也を堪能するように歯をなぞって舌を追いかけて吸い上げる。
口周りはお互いの唾液でベタベタだけど気にもならない。
いつもなら嫌がるキスマークも嫌がらずに幹也はすべて受けとめる。

「幹也っ幹也っ!」
「んんっ、はあっだいちぃ」
「幹也の乳首たってるの丸分かりだね」

水着の上から乳首を吸い上げてやれば幹也の腰が跳ねる。

「あんっ!も、いっこも触ってえ」
「うん。引っ張ってほしい?グリグリしてほしい?」
「んんっ、どっちもしてほしいぃ!」
「幹也の欲張り」

幹也の乳首から口を離して両方とも思いっきり押し潰してグリグリしてあげる。

「はあんっ!あっあっッアア!!気持ちいい!」

今度は乳首を思いっきり引っ張って抓る。

「はひぃぃぃ!!!大地っ大地!もっとお!」
「幹也乳首大好きだね」
「ちくびきもちいいのお!」

すでに水着の中でちんこは勃起していて、ビクビクしていた。
乳首を引っ張ればさらにビクビクさせて、水着に染みを作る。

「乳首腫れちゃった。可愛い」
「はあっああん!」
「幹也、ちんこ苦しそうだよ」
「ちんこもっちんこもっ触ってえ!」
「ちんこはどうしてほしいの?」
「先っぽグリグリしてえ、扱いてほしいのお!」

水着の上から撫でれば身体をくねらせて、お望み通りに先っぽをグリグリしてやるとシミを広げる。

「はあああん!いぃっ!イイよお大地ぃ!ああんっ」

幹也はタマもパンパンにしていて、水着からタマはこぼれていた。
無意識に腰を擦り付ける幹也は相当エロいっ。
足の付け根から水着に手を入れてちんことタマを外に出す。
震えるちんこがすでに限界を訴えていた。

「幹也、一度出しなよ。舐めてあげる」
「ふああっはあん!やっあっああっ・・・ほじくり返しちゃやらあっ!」
「きもひよさほうらね、ンンッ・・・ジュルル」
「喋っちゃやらああっ!!!はあっ、中、中らめっ出ちゃ、でちゃぅぅ!」

ピュッドピュッ

「んぶっ・・・ズルズルッ」
「は、ああっあ!吸っちゃだめ、だめ」
「チュッ・・・ご馳走様。幹也の濃かったよ、ひとりでしなかったんだね」
「っ、言うなあ!」
「ははっ、それに尿道好きなの?中グリグリしたらイっちゃったね」
「だ、だって!アレしてから、中、中じんじんするのっ忘れらんなくて!でも痛いし・・・」

幹也に変な性癖ができてしまったがこれは俺のせい。
最後まで面倒見ますとも、喜んで!

「じゃあ今度ブジー買ってあげる。痛くないように」
「ブジー?」
「尿道気持ちいいくなるやつ」

そういうのに詳しくない幹也は何がなんだかわからないらしい。
小首を傾げて可愛い可愛い可愛い!

「・・・大地のせいで俺まで変になった」
「ははっ、俺はどんな幹也でも好きだよ」
「うん」

幹也は俺に背を向けると尻を俺に突き出した。
水着をずらしてヒクつくアナルを見せつける。
思考回路がショート寸前だ、畜生め。

「大地、こっちも弄って?」

そう言うと指を濡らして自分で解しはじめた。
俺のちんこがジーンズの中で悲鳴を上げた。

「あっ、ローション俺の部屋だ」
「やだあ、行かないで。だいちぃこのままっこのまましてぇ」
「っ!」

俺は幹也のハンドクリームを手に取り、幹也のアナルにべったり付けた。

「冷たっ」
「我慢して、痛いの幹也だよ」

ぐちぐちとキツいアナルにハンドクリームを塗り込み性急に広げていく。

「はひっあああっ!あっああっ!!!」
「そんなに気持ちいい?」
「きもちいいよお!だいちの指がっ俺の中、ふひぃっぐちょぐちょしてるぅ!」
「ははっ、幹也可愛い。ほらご褒美」
「うああっひ、ひいいぃぃ!!!そこっそこぶるぶるしちゃらめえ!」

幹也の前立腺を指で挟み刺激すればちんこから先走りを大量にまき散らして腰を振る。
容赦なく前立腺を潰すと声を上げて精液をまき散らした。

「またあっまたでちゃぅ!うあああっアア!!!らめえ!らめ、そこやらあっ!またあっまた、うあっひいいん!またでるぅ!まだでてるのにいぃ!」

イってる間も前立腺責めを止めないでいると立て続けに精液をまき散らす。
精液は薄くなっていて、それでも止まらないらしく床に水溜まりを作っていた。

「幹也のちんこ、精液止まんないね」
「はあっあ゛あ゛あ゛!も、むりらよおお!そこ、やらあん!」
「泣いても止めないって言ったでしょ」

幹也のちんこを水着の中に押し戻して、身体を反転させる。
足を肩に乗せて覆い被さり、また前立腺責めを開始する。

「らめえ、はひぃぃ!中に、でるうっ!とま、とまんなっ」
「幹也水着の中でイっちゃった。シミ、どんどん広がるよ」
「やあっやらあっ!みないでっみないでえ!ふひぃぃぃ!せーえきとまんないぃっ」

たくさん出し過ぎたのか水着からもこぼれてきた。
それでも止まらないらしく、幹也は咽び泣きながら腰を震わせてイき続けている。

「らいちぃ!も、むりぃ!せーえきれなくなるからあ!らいちのいれてぇっ」
「可愛くおねだりする幹也がみたいな」
「ンンッ!」

そう言って俺はようやく手を休めた。
幹也は俺の肩に足をかけたままさらに水着をずらしてアナルに指を二本入れて左右に開く。
中まで丸見えで、すごく卑猥だった。
そして片足を掴んで大きく広げた。

「幹也のおっぐちょぐちょおまんこに、大地のおっきいちんこハメてぐちゃぐちゃにかき混ぜて?はあんっ奥までぐちゃぐちゃにしてえっ」

期待以上だった。
俺は限界まで勃起したちんこを幹也のアナルにピタリとつけると一気に押し進める。

「ふあっ!だいちのっいつもよりおっきぃぃ!」
「誰のせいだと思ってんのっ」
「はひぃっああっあっいいっいいよお!もっとずぽずぽしてえ!ああっあん!」
「幹也の淫乱」
「ひいっいっああん!!らって、らってえ!らいちのがきもちいいのお!」
「も、喋んないで。煽り過ぎ!」
「んんっはあっンンッ・・・!」

これ以上煽られたら保たないのでキスで口を塞ぐ。
ピンとたつ乳首を潰したり引っ張ったりすると幹也の身体が跳ねた。
限界が近くなりピストンを早めると幹也に口を離された。

「はひいっ!らいち、らいちぃっ、なかに、なかにらしてぇっ!」
「ああ、もうっ・・・幹也大好きっ!」
「はあんっ!おれもらいちがしゅきぃっ・・・!」

俺は最奥に叩きつけて精液を吐き出した。
幹也もイッたらしく、水着の中でちんこが震えて水着から精液が染み出てきた。

「幹也大好き」
「俺も大地大好き」

ギュッと抱きついてきた幹也が可愛くてちんこがまた硬くなった。

「んあっ!・・・っばか犬!」
「ご、ごめっ」
「っ今日だけだからな!」

そう言ってキスしてくれた幹也に甘えてこの後2回もした。
若いんだ、仕方ない。



腰がたたなくなったみきちゃんをお風呂に入れて、寒かったからか溶けないでいてくれたケーキを出す。
お酒はまた後日にしよう。
コーヒーを入れて、みきちゃんを膝に乗っけてケーキを食べさせる。

「おいし?」
「・・・うん」
「まだまだあるからね」


みきちゃんサービスデーはまだ後2日もあるので存分に甘やかそうと思う。




※無断転載、二次配布厳禁
この小説の著作権は高橋にあり、著作権放棄をしておりません。
キリリク作品のみ、キリリク獲得者様の持ち帰りを許可しております。
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -