セックスライフ

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身体の相性なんてと言う奴もいるけどソレは自分に合わない相手としかシてないだけ。
何億といる人間の中から自分に合う奴を見つけたらソイツとのセックスは忘れられないものになる。
自分のイイトコドンピシャで攻めてくるし、もちろん相手のイイトコもドンピシャなわけ。
感度良すぎるとかそーゆーンじゃねぇの。
自分が早漏とテクパなくなった感覚。
もちろん勘違い、むしろ遅漏越してインポになるレベルのヤバさなわけ。
こーゆー奴を見付けたら手放す訳にはいかないじゃん?
ましてやタイプなんてなったら首輪つけて家で拉致監禁したくなる。
あぁ、同意の上でそーゆープレイはしてくれよ。
俺のは例え話。
ガチでやったらお巡りさんにパクられっから。
俺は危ない橋は渡らない主義だから拉致監禁なんかしない。
だから今現在俺にケツ差し出してアンアン言ってる男も拉致監禁ではなくちゃんと同意の上でココにいて、こーゆー行為に及んでるわけだ。

「マヒロ、ちゃんとケツ上げてないとお前の大好きな俺の指抜けるぞ?」
「あっん、やだっ抜いちゃいやっ」
「俺のせいじゃねぇよ。お前のケツマンがガバってンのが悪いんだろ」
「あっあっちゃ、ちゃんと締めるぅ」

枕抱きながらケツを高くあげて腰を揺らすマヒロ。
涎垂らしてなんて気持ちヨさそうなんでしょ。
ケツに挿る指は3本、前立腺をなぞる度にマヒロのちんこはカウパー垂らして喜んでる。

「はぁっああっマヤぁっまた、またイっちゃうよぉ」
「イけば?」
「うあああっあっあっああぁっ!あうっあっああっ!」
「は、ドロドロじゃん」

前立腺を押し潰してやればソッコーで射精。
壊れたみたいにマヒロのちんこは精液を飛ばす。
ヘバったマヒロはケツも上げてらんなかったらしくてそのままベッドに沈んだ。
ずるりと俺の指が抜けて、拡がったアナルがヒクヒクしてる。

「あーあ、抜けちゃった」
「いやあぁ・・・もっとシて、ぐちゃぐちゃして」
「ンな言ってるからガバるんだぜ?俺ガバマン嫌い」
「やだやだ!マヤのちんこ挿れてくんないともう俺駄目なのっ」
「俺はちょっと弄っただけでイくような淫乱の相手は嫌」

あぁ、その泣きそうな顔がたまんない。

「じゃぁ俺をその気にさせて見ろよ。自分でガバマン弄って」
「そしたら、挿れてくれる?」
「その気になったらな」

ベッドからソファーに移動。
深く腰掛けてベッドで足を拡げるマヒロを観賞する。
ぐちゃぐちゃと音を鳴らしてローション塗れのアナルをマヒロの指が出入りする。
はしたない生き物。
でもその姿に興奮する。
勃起したのがバレないように足を組む。
何もかもがドストライク。

「マヤ、マヤ見て、んっ」
「見てるよ。中、すげぇぐちゃぐちゃ」
「あっあぁっマヤのね、ふっうぅんっちんこほしくてぐちゃぐちゃなのっ」
「ははっ、またちんこ勃起してんな。カウパー半端ねぇ」
「ひぅんっ!あ、あぁっ見て、見てぇ。マヤぁっ」
「中掻き混ぜろ。できるだろ?ド変態」
「ふっんふぅっできる、よぉ。ちゃんとするから、見てて?」

俺によく見えるようにとケツ高く上げて先ほどよりも足を拡げる。
アナルを無理矢理拡げるようにギチギチと指を4本も挿れて掻き混ぜる。
あーあ、ホントにガバってら。

「ふあっああっあっあっあんっああっ」
「は、アナルからも汁ダラダラじゃん」
「あっマヤの、んんっ欲しいからぁっあっふあぁ」

あはは、もうトんでら。
目がどこ見てるのか全くわからねぇな。
俺は腰を上げてベッドへ移動。
グズグズのマヒロの横に移動して腕を掴む。

「なぁ、足りンの?こんなんで」
「あぁぁ、足りなっ足りないっ足りないっ」
「だよなー。マヒロは変態だもんな。なぁ、セルフフィストさせてやろうか?」
「いぎい゛い゛ぃぃっ!は、あ゛ぁっ」

マヒロの腕を無理矢理押し込むように動かせば獣じみた声が漏れる。
数回繰り返していたらマヒロの身体がベッドに沈んだ。
コレでドライなんて変態以外になんて言えばいいのやら。
マヒロの指を引き抜いて自分の指を挿れる。

「ヘバってンなよ」
「うあ゛あ゛ああっあっまっあっ待ってえぇっいやああっあああぁぁ!」
「嫌じゃねーだろ。ちんこ腫れてンじゃん」
「はぁっああ゛あ゛っ!うああっあっあっはっはああっ!!!」

気持ちいのか苦しいのか、マヒロは水中で溺れたようにもがいてる。
そんなマヒロに俺は視覚で犯されている。
あぁ、楽しい。
たまらない。
震えてるちんこに手を伸ばしてバチンと叩いたらマヒロは射精した。
薄い精液と、それから黄色い液体。
いい歳してセックスでお漏らし。

「は、汚ぇ」
「いやっいやっ見ないでっ見らいれええぇ!!!」
「びちゃびちゃじゃん。お前のちんこは我慢とかできないのな」
「うああぁぁっやら見ないれっやらやらあぁぁっ」

ようやく小便がおさまったかと思えばまた精液撒き散らして、カウパーだらだら。
そろそろ俺も限界。
ズボンの前くつろげて、痛いほど勃起したちんこを取り出す。
マヒロに変態だの何だの言ってたけど俺も相当だな。
触ってもねぇのにこんなんなんだから。

「マヒロ、挿れてほしい?」
「ん、マヤのちんこ欲しい。俺の中に欲しい」

マヒロは力が入らない身体を動かして俺の前で足を拡げる。
期待にカウパー垂らしてアナルヒクつかせて。
目だけ異様に光らせて俺のちんこ見てる。

「ね、早く。マヤのちょうだい。奥突いて、掻き回して」
「あははは!可愛い奴」
「ひぃん!ああぁっマヤあぁっ!」

希望通りに早速奥をえぐってやる。
マヒロは俺が挿れた瞬間に射精。
もうちんこは壊れてるに違いない。

「あうぅっんっは、ああぁ、マヤぁ」
「何?もう満足って?」
「ちが、あぁんっう、動いて、ね?もっとシて、お願い」
「あは、その顔ウケる。今度写メしてやるよ。発情期の犬よりヒデェ」
「うあん!あっあぁっ奥っああん!あっあっひうぅっあん!」

ぐちゃぐちゃ音鳴らして、犬より酷い性行為。
俺も頭持っていかれそう。
マヒロの中がうねって俺のちんこ締め付けて離してくれない。
頭も身体も熱くてしかたねぇ。

「マヤあ、マヤあぁ!俺っまたれちゃ、ああんっまた出るよぉ!」
「出し過ぎ。ドライ含めて何回目だよ」
「あっあっきもち、いっああっイく、イくぅっふあぁっやっやだああっマヤ離してぇっ」
「俺まだイってねぇの、我慢しろ」
「らしたいっやだぁっうぎい゛ぃっ!」
「んっ、ははっちょー締まる。ガバマンじゃイけねーし丁度イイ。ほら、もっと締めろ」
「あ゛うっ!いらい゛っいやあああっあんっいやあ゛あ゛あ゛!!!」

ちんこに爪立てて握るとマヒロの中が締まる。
ビクンビクン跳ねて嫌だって身を捩るくせにちんこは勃起したまま、オマケでカウパー。
汗で貼り付いた髪をよけてマヒロの唇に噛み付く。
必死に舌を差し出してくるからその舌もずるずると吸い込む。
マヒロの満足そうな顔ったらない。

「んあっはあぁっマヤっあっんああっ」
「は、んんっイきそ。ちゃんと締めろよ、淫乱野郎」
「うんっうんっ中に出して、ちゃんと締めるからっ中っ」
「わかってるよ、変態」

そこからラストスパート。
中出しされんのが好きなマヒロの為に奥に出してやろう。

「あっあっいいよぉ!ああんっあっああっソコ、ああぁっ」
「は、出る」
「ふひぃっあっああっうああん!」

出した瞬間にマヒロのちんこから手を離す。
薄い精液は勢いなく、パタパタと零れ落ちた。
俺は全部奥に出して、それからマヒロの中を十分に堪能してからちんこを抜く。
手はマヒロのカウパーとか小便でどろどろ。
その手を息を落ち着かせてるマヒロの目の前に差し出せば大人しく舐めた。

「ふぅんっんっんんっはぁん」
「・・・自分のだぞ」
「んっ、でもマヤの指についてるもん」
「お前ド変態だな」
「・・・マヤ、また勃った」
「お前の小便塗れのベッドで2R?嫌なんだけど」
「じゃあ風呂でヤろ?マヤも俺のケツ好きでしょ?」

ニヤリと笑ったマヒロと風呂へ移動。
身体の相性が良過ぎるのも考えものだな。
セックスのし過ぎでバカになるんじゃねーの、俺。
まぁその辺注意して皆さんは健全なセックスライフを。




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