愛と躾

藤桜
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僕の名前はさくらです。
僕には大好きな旦那様がいます。
ふじって名前の白い毛並みの大きなラブラドールです。

「ふじ、見てぇ?さくらのまんこね、ふじのちんちんほしくてぐちょぐちょなの」

まんこに指を入れてふじの前で拡げました。
ゆらゆらと腰を揺らして、ちんちんまで揺らしてみます。

「・・・クゥン」

ぷいってそっぽを向かれた。

「うっううぅ・・・!ふじのばかあっ!もういいもん!」

ふじなんか知らない!
僕は玩具箱を開けて御主人様から頂いた玩具を手に取ります。
それからまんこにちんちんの形をした玩具を挿れて腰を振ります。
玩具についてるボタンを押すとちんちんがブルブル震えて僕のまんこを掻き回します。

「ふあっあっふじぃっあああっあっまんこ、ああん!いいよぉっはあん!あっあっイっちゃ、あっあっあっイっちゃうよぉっ!あああぁぁっ!あんっあったまたまあちゅいっあひぃぃっあちゅいよおおお!!!あんっあっふじいぃっ!」

僕のちんちんには銀色の棒が挿してあります。
御主人様がいないと外しちゃいけないのでちんちんは射精しません。
それがもどかしくてカーペットでちんちんをゴシゴシしてしまいます。

「ただいま・・・ってさくら、またふじと喧嘩したの?」
「ああんっあっ御主人様おかえりなしゃいませぇ」
「喧嘩したら駄目でしょ」
「んっらって、らって、ふじがっあっいじわるするんれすっ」
「してないって教えたでしょ?」
「んっ今日はまんこをああんっ!拡げたのにちんちんも、んんっ舌も挿れてくれなかったんですっ!」

御主人様はよしよしと僕の頭を撫でる。
それから僕のまんこから玩具を抜いてしまった。

「さくらはね、いつも交尾したいかも知れないけどふじは違うんだよ?」
「でもさくらは毎日ふじと一緒にいてふじと交尾したいです」
「もう。わがままばっかり言う犬にはお仕置きだよ」
「あううっあっひぃん!」

僕のちんちんに挿っている棒がヴイイィィィって音を立てて震え始めます。
僕がちゃんと言う事きかないから御主人様が怒ってしまいました。

「あっあっごめんなしゃいぃっ」
「さくらもふじの事わかってあげなきゃ駄目だよ?たくさん玩具買ってあげてるでしょ?」
「うぅっでも、でもしゃくらはもっとふじと一緒にいたいれすっ」
「仕方ないなぁ。じゃあしばらく、私がいいと言うまで交尾も玩具で遊ぶのもちゃんと我慢できたらいっぱいふじと交尾させてあげる」
「ホント、ですか?」
「さくらがちゃんと我慢できたら、ね」
「我慢しますっ!さくらっさくら頑張ります!」
「うん、いい子」

そう言って御主人様は僕の頭を撫でて下さいました。

***

御主人様に言われてから交尾も玩具で遊ぶのも我慢しています。
ふじとも喧嘩していません。
まんこがむずむずするし、ふじの横にいるだけでちんちんは勃っちゃうけどちゃんと我慢しています。
ふじには僕と違って発情期と言うものがあるので気分でないと交尾してくれません。
でも御主人様がいっぱい交尾させてくれると言ったので少しの我慢です。

「ふじっふじ!ふじはさくらのこと好き?淫乱な奥さんでもいい?」
「ワンッ!」
「んふふっ!さくらもふじ好き!大好き!」

ふじは僕の顔をベロベロと舐め回してきました。
僕は淫乱なのでそれだけでまんこが期待してきゅうきゅうしてしまいます。
でも我慢です。
御主人様と約束したのでさくらはちゃんと我慢します。

「ただいま。仲良くしてた?」
「お帰りなさいませ!ちゃんと仲良くしてました!」
「ワンワンッ!」

ふじは御主人様に駆け寄り頭を撫でてもらっています。
僕も御主人様に駆け寄って頭を撫でてもらいました。
御主人様はふじにおみやげだとクッキーを渡し、僕には餌をくれました。
温かいご飯をふーふーしながら火傷をしないように食べます。
食べこぼしがないように綺麗にお皿を舐めていたら御主人様がこちらへ寄ってきました。

「ほら、さくらにもおみやげ」
「わぁっありがとうございます!」
「チョコレートだよ」
「うっ・・・なんかれへきまふた」

口を開ければ御主人様に閉じなさいと咎められる。

「酒が入っていたのか。貰い物だからな。嫌いなら吐いていいよ」

せっかく御主人様からいただいたチョコレートです。
そんなもったいないことはしません。
でろりとしたクリームみたいなお酒もチョコレートも一緒に飲み込みます。

「無理しなくてよかったのに」
「おいしかったです」
「嘘は吐くものじゃない。まぁ酒でもないとやってられなくなるか」
「何かするんですか?」
「さくらがちゃんと我慢できたからね。ふじといっぱい交尾できるよ」
「ホントですか?!」

御主人様は指笛を吹いてふじを呼びます。
そして僕のちんちんから棒を抜きました。

「今日はたくさん出していいよ。ふじもたくさん種付けしてあげなさい」
「ふじっふじ!さくらと交尾してくれる?」
「ワンッ!」
「さっきのふじのおみやげ、興奮作用があるから。さくらが無理だと思ったら私を呼んでくれればいい」
「はいっ!わかりました」
「ふじ、さくらを壊さないようにね」

それから御主人様が手を叩きました。
乾いた音が響いて、それからふじが僕のちんちんを舐めます。
僕もふじのちんちんを口に含んでいっぱい舐めます。
久しぶりの交尾です。
興奮作用があったおみやげは効いているらしく、ちんちんが大きくなっています。
僕はふじが早く挿れるようにまんこに指を挿れて拡げます。
僕のまんこはふじの唾液でぐちゃぐちゃで、すぐにでも挿れそうなぐらい拡がりました。
ふじのちんちんにいっぱいキスをしてから僕のちんちんを舐めているふじを退かします。
ふじにお尻を突き出して、まんこを拡げます。

「ふじぃ、もう欲しいの。さくらの淫乱まんこにふじのちんちん欲しいの」

そう言うとふじは僕に乗り、大きくなったちんちんを挿れてくれました。

「ふああっ!ふじのちんちんだぁっああん!あっはうぅぅ!」

今まで我慢していたので僕のちんちんはすぐに射精しました。
でもふじはそんなことお構いなしにちんちんを僕のまんこの奥にぶつけてきます。

「ああぁっ!ちんちん気持ち、いぃっあんっあっあっふじっああん!あっまたれちゃっあああぁぁ!あっあっまんこ気持ちいいよぉっふじっふじっあっいいっあっあっしゃくらまたイっちゃうよおおぉっふああぁっひうぅっ」

僕のちんちんからは精液が止まりません。
どろどろだった精液は水みたいになって、僕のちんちんから溢れています。

「ああぁん!おなかあちゅいいぃっ!あっいっぱいれてるっふじの、ああっふじのしぇーえきがしゃくらのなかいっぱいらよぉっ!あひいぃっあっあっもっとらしてぇっ!もっとたねちゅけしてぇっ!」

ふじのちんちんは射精しているのにふじは止まりません。
僕は腕に力が入らなくなって床に顔をつけてしまいました。
ふじのちんちんに串刺しにされたような気分です。

「あっあっふじっふじっ奥いいのぉ!ひううぅ!」
「ハッハッ」

ふじの息は荒く、僕も酸欠になってしまいそうです。
ふじのちんちんも精液が止まりません。
僕のお腹はたぷたぷで、溢れ出したふじの精液と止まらない僕の精液で水溜まりが出来ていました。
ぐちょぐちょと音を立ててふじのちんちんが僕のまんこを出入りしています。

「さくら、満足?」
「ああん!!!ふじっふじっふじぃ!しょこ、しょこもっとしてえぇっ!あっあっふじぃ!あんっあっふじっふじぃ!しゅきぃっあっあっふじのちんちん気持ちいいよぉっいっぱいらしてぇっあっあっあっふああぁぁぁ!きもちい、のっ止まらなっああん!あっひあぁぁぁ!」
「聞こえてないか。ふじも満足そうだな。多少躾を間違った気はするが・・・」
「あっあっあっあああっふじぃ!ああんっしゅきぃっあっあっふじっふじも、ああん!しゃくらしゅきぃ?あっあっふあっあっふじ、しゃくらしゅきぃ?」
「ワンッ!」

僕は旦那様にたくさん種付けされて、たくさん愛されて、とても幸せです。
もちろんご主人様も大好きです!




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