ポチタマ

バター犬って知ってる?
恥部にバター塗って犬に舐めさせるの。
どっかのバカなOLがやり始めたって話。
実は俺も最近そのバター犬を飼い始めた。
なかなかいい奴でさ、毛並みもよくて頭もいいの。
名前はね、ポチっていうの。
まぁ犬ではないんだけど。
今もバター塗られた乳首を目の前に涎垂らしながら待ってる。

「舐めたいでしょ?」
「う゛っう゛ー」
「汚い、涎飛び散った」

頬をひっ叩く。
ついでにペニバン付いてるペニスも蹴ってやる。
それでも喜ぶ可愛い奴。
ガスガス蹴って、爪を立てて。
先走りで汚れた足はポチの綺麗な髪で拭いてやる。

「舐めたかったらコレ自分で挿れて」

床に放ったグロデスクなバイブ。
慣らしてないアナルじゃキツいんだろうなぁ。
足と一緒に縛っていた手を片手だけ自由にしてやる。
ポチは迷わずにアナルにバイブを押し込んだ。

「う゛ぅ、ふぐう゛ぅ」
「何してんの?早くスイッチ入れなよ」
「んっん゛う゛う゛っう゛うぅ!」
「あははは!感じてんの?ダメ犬」

喉を鳴らしてバイブ生やした尻振って、ホントに犬みたい。
約束だから猿轡を外してやってバターに濡れた乳首を差し出す。

「舐めてもいいよ、ポチ」
「は、あっわんっはぁんっ」
「んっ、ちゃんと綺麗にしてよね」
「ふぅっわん、わんっあっあうぅぅ」

不自由な身体で必死に乳首を舐めるポチに笑ってしまいそう。
綺麗な見た目にそぐわない性癖、ドン引きする。
気持ち悪い程執拗に舐めて、吸って。
溶けかけたバターを手にとってアナルに押し込む。

「ポチが好きなバター、早くしないとこぼれるかもよ」

そう言えば即座にアナルを舐め始める。
舌を差し込んで舐め回して、それからちゅーちゅー吸って。
ペニスからは先走りが酷くこぼれている。
次は溶け始めたバターをペニスに塗る。
皮の内側も尿道付近にもたっぷりと。

「どうぞ、召し上がれ」
「はぁ、あっホントにいいの?」
「わん以外しゃべんな、バカ犬」
「わっわんわん、んっちゅ、ぢゅるっ」
「そうそう、いい子いい子」

ペロペロ舐めて、じゅるじゅる吸って。
楽しそうなポチ。
皮の間にも舌を差し込んでペロペロ、睾丸まで流れたバターもペロペロ。
そんなにバターが美味しいの?

「ペニバン外していいよ」
「わんっ」

鬱血したペニス、血が通う感覚に身震いしてるポチ。
イっていいなんて言ってないからイかないようにギチギチに根元を握りしめている。
残りのバターを全部手にとってポチのペニスに塗る。

「失神するまで潮噴いて。そしたらポチの汚いまんこに俺のちんちん挿れてあげる」
「ふ、うっうぅっ」
「嬉しいでしょ?」
「わんっ、あっあぁっわんわん」
「じゃぁ早く潮噴いてね」
「ンアアァッ!!あっひぃっあああっ」

亀頭を撫で回したら悲鳴。
潮噴きなんて耐久力いるし疲れる。
それでもポチは潮噴くのが大好き。
びくんびくん跳ねて、涎まき散らして。
ポチってばホント淫乱。

「はあっああぁぁぁ!あっあっ」
「早く潮噴いてよ」
「あっひっひぃぃ!あっれる、ああぁっれるうぅぅ!ふぁっあっあああああっ!」

ブシュッブシュッシャアアァ・・・

「あは、出た」

それでも手は止めてやらない。
ビチャビチャと潮飛ばしながらガクガク震えてるポチ。
そんなのお構いなしにぐちゃぐちゃにしてやる。

「ははっ汚い、ポチ女より潮噴くのうまいよね!あははは」
「あっわっわん!あああっらめ、ああっひいいぃぃぃ!ああぁっ」

面白いぐらいビュービュー飛び出る潮。
アナルに生やしたバイブも動かせばドライオーガズム。
身体中いろんなものでベタベタにしたポチはとうとう失神した。
ぐったりした身体に似合わない勃起したペニス。
亀頭は擦りすぎて真っ赤。
俺はそのペニスをアナルにあてて、ゆっくり押し込む。

「はあんっポチのちんちん・・・」

コレが俺の性癖、誰かのペニスで自慰をすること。
散々いじめた奴のペニスでアナルを犯すのが好き。

「ふあっあっあん!そこ、あっいいよぉ」

ぐちょぐちょ音を立てて、中でまた潮を噴いてるポチのペニスで遊ぶ。
好き勝手されてるなんて知らないポチはアナルで暴れてるバイブの刺激で跳ねてる。

「あっああん!まんこ、あっきもちいいっいいのぉっ!ポチのちんちんしゅきぃ!」

ガツガツ腰を振って、自慰にふける。
楽しい、気持ちいい、バカになっちゃいそう。
まぁバカになってもいいんだけど。
名前はタマで、ポチとセックスだけして暮らすの。
ポチとお似合いでしょ?

「あっあんっあんっあっイっちゃうっあっポチのちんちんで、ああん!まんこじゅぽじゅぽしてイっちゃうのっ!ああん!あっれる、あっふあぁぁん!はひっあっああん!」

びゅるびゅると自分の精液をポチの腹に飛ばして、緩く腰を揺する。
そうすればポチの精液が俺の中に吐き出された。
まだ動かないポチの下腹をグイグイ押さえればポチがお漏らし。
俺の中にポチの小便が並々注がれていく。

「あは、は、ポチ、俺の中でお漏らししてゆー・・・んはは」

入りきらない小便がビチャビチャと太ももを伝ってる。
ポチのペニスがじゅぽんっと抜けて、俺はアナルからお漏らし。
上体を反らせば勢いよくポチの小便がこぼれていく。
汚い、でも楽しい。

「ポチ、起きて」
「ん、ん゛んっあっ」

なかなか起きないポチの乳首を抓る。
それでも意識がぼんやりしてるからバイブを引き抜いて、俺のペニスを挿れた。

「はひぃ!」

ぐちょぐちょ音を立てて、しばらくすればペニスは完勃ち。
奥を突き破るぐらいの勢いで腰を振って、ようやくポチのお目覚め。

「あん!あっあっああっち、ちんちんがあっあんっ」
「気持ちいいでしょ?まんこぐちょぐちょされて」
「わんっあっまんこ、ああっきもち、いいっああっあん!」
「んは、可愛いよ、ポチ」

めちゃくちゃに腰を振れば喜んで、許可してないのに自分でペニス扱いてる。
ムカついたからペニスを抓ってやった。

「ひぎぃぃぃ!あ゛あっあっ」
「お漏らしちんちんにお仕置きだよ」
「ごめんなしゃいぃぃっひい゛ぃぃっ!」
「あーあ、またお漏らし」

いっそう強く抓ればまたお漏らしをした。
ぴゅーって小便が飛んで、萎えたのかと思えば萎えてもいない。
ポチのペニスを数回ひっ叩いて、ラストスパート。

「あ゛っあっああっまんこ、あっぐちょぐちょしゃれて、ああん!ポチイちゃいましゅっあんっ」
「イけば?汚いお漏らしちんちんから精液飛ばしなよ」

セルフ顔射できるように身体を折ってやって、奥を突く。
ああ、そろそろ俺もイきそう。

「あひっあっあっイく、はっせーえきれ、るっ!ふああっあぁぁっ!あん!」
「んあぁっんんっ」
「はっあっ、おしっこ、おしっこらして、ポチの中におしっこらしてくらしゃい、あぁっ」
「は、いいよ。出してあげる」

ぶるりと身体を震わせてポチの中に放尿。
溢れた小便が身体を汚そうが顔にかかろうがポチは気にしないらしい。

「は、あぁっ中、おしっこいっぱいらぁ」

嬉しそうなポチ。
ペニスを抜いてポチの身体を床に落とせばアナルから俺の小便が溢れ出てきた。
ソレに手を添えて、小便を流れ出る感覚を楽しんでいる。

「ド変態、マジ引く」
「わんわん、人のこと言えないでしょ?ねぇ、タマ」
「にゃんにゃん、黙れ」




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