チャイナドレス

チャイナドレスっていいよね。
何がいいって身体のラインが丸わかりな感じときわどい感じのスリットがたまらないと思うんだ。
俺のみきちゃんのおみあしがあのスリットから覗いてごらんよ。
もう俺それだけで勃起する。
だからみきちゃんに是非チャイナドレスを着てほしかったんだけどやっぱサイズがね。
さすがにないじゃない。
だからやってやったぜ、フルオーダー。
みきちゃんのスリーサイズ+3センチで調整してスリットはきわどめで。
なぜ+3センチかって?
できたばっかりのチャイナドレスはきつかったりするし、それに乳首が立ってるのはわかってた方がいいでしょ?
ぴったりすぎるとチラリズムも拝めないしね!!!
グリーンのチャイナドレス、模様は鳳凰をあしらったもの。
それを手にみきちゃんの部屋へいざ!

「みっきちゃあああん!大ちゃんだよー!」
「ウザい帰れ俺は忙しい」
「ひどっ!」

みきちゃんは部屋で今年の授業について悩んでいる。
取りたい授業が多くてりっちゃんと2人でどれにしようか検討中らしい。
俺と時生は真似するからいいんだけどね!

「みきちゃん、聞いて」
「聞くだけな」
「忘年会シーズンで俺少しボーナスでたじゃん」
「あぁ。何か欲しいものあるなら買ったらいいと思うぞ」
「実は買ったの!」
「ふーん。よかったな」

俺の話ってかむしろ俺に興味なし?
そんな寂しい!

「みきちゃんっもっと俺に興味を持って!」
「ああ!お前っペン走ったろうが!」
「俺にかまってよー」
「ええい!昨日も一昨日もお前にかまって腰が痛いんだよ!発情期犬!離れろ!」

昨日も一昨日もかまってもらったけど全然足りない。
せっかくの休みだしもっともっとみきちゃんといちゃいちゃしたい。
大学始まったらそうもいかなくなるし・・・。

「みきちゃん今日もかまって!」
「俺の腰を壊す気か?!すでにコルセットが手放せなくなりそうなんだよ!」
「だってみきちゃんがおいでおいでフェロモンだしてるから!」
「オイオイオイ、ンなとんでもねぇもん出しててたまるか!」
「今日はねー、ボーナスで買った服が届いたのね」
「話を聞け駄犬!」

ガスガスとおでこを突かれた。
じ、地味に痛い・・・。
でも大地めげない!

「じゃーん!フルオーダーチャイナドレスー!」
「くだらねぇもん買ってんじゃねえぇぇ!」
「ぎゃああぁ!」

みきちゃんのおみあしが顔面に食い込んだ。

「フルオーダー?!バカだろ、どうしてそんなにバカなの?!」
「だってみきちゃんの体型を考えると普通に売ってるチャイナじゃ物足りなくて」
「う、うわぁ・・・」
「お願い、着て?せっかくみきちゃんのために買ったんだよ?」
「えぇぇー・・・」
「俺あっちむいてるからっ!」

みきちゃんに背を向けて両手で目をふさぐ。
後ろでみきちゃんがものすごい抗議をしてるけど聞こえないふりに徹する。

「いいぞー」

その声に鼻血が出そうなほど興奮しながら振り向く。

「なっなんでズボン穿いたまま?!」
「なんでだと・・・?スリットがきわどすぎだろうがぁぁぁ!」
「それぐらいがちょうどいいんだああぁい!」
「ぎゃっ!離れろ離れろ!ひぃ!」

下着ごとズボンをずり下ろす。
た、たまんない!

「似合ってる可愛い似合ってる!!!」
「ええい!邪魔だ!もういいだろ!早く履修決めなきゃ提出がっんん!」
「今日は1回で終わらすから、ね?」
「ね、じゃねぇよ!やだって、ああっ」
「硬くなってきた」

チャイナドレス越しにみきちゃんのちんこを揉んで勃起させていく。
うわぁもう生足がホントたまんない。
俺のちんこ臨戦態勢、今すぐにでも突っ込める。
息が荒くなってきたみきちゃんにキスをして、アナルに指をのばす。
昨日も一昨日もヤったから柔らかい。
あぁもうホント我慢とかそーゆーのわかんなくなる。

「はぁ、あっ大地っんっほんと、ああぁ」
「トロトロだね、柔らかい」
「ンンッ!はっああ、ほんと無理だってぇ・・・」
「気持ちいいでしょ?ここ好きでしょ?」
「うああん!あっやだっひ、いあぁっ」

前立腺をぐりぐりしてあげたらみきちゃんの身体が跳ねる。
チャイナドレスのグリーンが前だけ色が変わってる。
直に触りたい気もするけどたまにはいいよね。
棚からゴム引きずり出してはめる。
ホント、幹也が可愛い過ぎて俺どうにかなっちゃいそ。

「ね、挿れてもいい?だめ?」
「ひぅっうう!お前、は、ここまでしてっ」
「だめ?1回しかしないから、いい?」
「んあああっ!ずる、い!お前ずるいっ」
「ずるくないよ?ちゃんと、確認しないと幹也怒るでしょ?」
「んんっあっ止める気、ないくせにいぃ!」

もちろんそうなんだけど。
アナルから指を引きぬいてちんこだけ扱く。

「だめ?」
「っ!いっ、いいから、早く挿れればいいだろ!」
「ホント、大好き」
「ひ、あっああぁ!は、あっあぁ、んんっ」

可愛い可愛い可愛い。
苦しそうに息をつく幹也も、必死にしがみ付いてくる幹也も全部好き。
ぎりぎりまでちんこ抜いて、そのまま奥まで。
ゴム越しでもわかる熱さに頭が沸いてしまいそう。

「あっ奥、んっんああっ」
「奥?きもちいいの?」
「うん、うん!奥がいいっは、アアッ!」
「可愛い可愛い、幹也っこっち見て、俺を見てて」

目を瞑ってる幹也にそう言えばちゃんと目を開いて俺を見てくれる。
開きっぱなしの口に俺の唇を重ねて蓋をする。
吸い込まれそうなほど奥に舌を差し込んで、歯列をなぞって、歯ぐきの裏まで舐めまわして。
苦しくて涙が溢れてる目元も舐めて、眼鏡をはずして目元にもキスをする。

「大地っあっイく、出るっううぅ」
「いいよ、俺も、イきそ」
「うんっうっあっひっイく、イく、ンっああぁぁ!」
「ンンッ!は、あ、幹也大好き」
「はぁ、あ、俺も」

丸ごと食べるぐらいの勢いで唇に吸いつく。

「っは、いい加減、抜け」
「・・・また元気になっちゃった」
「ばっも、ホントいい加減にしろ!禁欲しろ!」
「無理無理。だって幹也の足がスリットから俺を誘ってる」
「誘ってねええぇ!!!」



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