可愛い可愛い
「ねぇ、センセ。そんなに俺のアナルが好き?」
「うん。吉原君のアナルピンク色ですごく綺麗」
俺は下半身丸出しで教卓に座り、M字に足を開いている。
涎を垂らして俺のアナルを見つめてる担任。
俺のアナルを食い入るように見つめていて、アナルに鼻息がかかる。
「まだ駄目。“待て”だよ、センセ」
「うん」
「ははっ、センセのズボン染みできてるよ」
俺は教卓から降りて担任の前に立つ。
「ペニス出して、踏んであげる」
担任は狂ったようにベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てペニスを晒す。
俺は迷うことなくペニスを踏みつけた。
「いぎいいぃぃぃっ!」
「はははっすっごい声だね」
「ぐああっよしっよしはらくんっ!もっとお!」
「はしたない。待て覚えたんだから我慢も覚えてよね」
ペニスを床に押し付けてグリグリと踏み潰したら呆気なくイッた。
躾がまだ足りないみたい。
「足汚れた。綺麗にして」
「はあっあぁっ・・・ごめんなさ、い。んっはあん」
恍惚とした顔で俺の足をしゃぶる。
ベロベロとまるで犬。
全然綺麗にならないから口に足を突っ込んでで出し入れする。
「んぶっぐぅっぅう゛う゛っオェッググうっ」
苦しそうな担任なんかかまわずに足を出し入れしてたらようやく綺麗になった。
足を引き抜くと涎をボタボタ落とす間抜けな担任。
ペニスを勃起させていて余計に間抜け。
「センセ、俺のお願い聞いてくれる?」
「なあに?」
「俺ね、センセのアナル見たいの」
「えっ」
「教卓に“伏せ”して、お尻ひろげてアナル見せて?」
「でもっ」
「お願い聞いてくれたら俺のアナル舐めていいよ」
その言葉に反応して即座に教卓に“伏せ”をする担任。
尻にはすぐ手をおいたがなかなか開こうとしない。
だが目をつぶり一気に尻朶を開いた。
「センセのアナルこんなんなんだね」
ツンツンとつつけばキュッと締まった。
俺は指を舐めて湿らすと担任のアナルに指をグリグリと入れていく。
「ひいいいぃぃぃぃ!」
「わっ、締めすぎ!指食い千切る気?」
ムカついたから尻を叩いた。
尻を叩かれて感じたらしい担任は涎をまき散らしながら喘いでいる。
俺は指を抜いて鞄からローションを出し、その辺にあったマジックと担任のアナルにぶっかけた。
「センセ、今からセンセのアナルがマジックをいくつ食べるか試すよ」
「はあっやだやだっむりい!よ、吉原くん!ああっ」
「まずは一本」
ローションのおかげか難なく飲み込んだ。
マジックを出し入れするとぬぽぬぽ音をたてる。
「ひああっ!あっああっ!よしはらくんっやめっ」
「気持ちよさそうだけど?」
しばらくやっていたら慣れたらしいアナルに二本目追加。
二本のマジックを別々に出し入れすると担任は背をのけぞらせて喘ぐ。
「はあんっ!あっそれっそれいやああっ!!!よしはらくんっ!」
「センセの前立腺どこだろ」
「ひいいっ!やめてっやめてっさがさないで!あひいい!」
「あ、ここ?」
「ふあああっ!あっ・・・あああっちんちんぞくぞくするぅぅっ」
「いい歳してちんちんって・・・」
前立腺ばかり攻めていたらいくらかアナルが弛んだのでマジックでひろげてみる。
「センセの中丸見え!真っ赤でテラテラしてるー」
「ひいっ!やらやらっみちゃいやっみちゃいやああ!」
「我が儘だなあ」
そしてだめ押しの三本目。
ペニスもだらしなければアナルもだらしないらしくマジックを尻から三本も生やして涎を垂らしている。
俺も担任の痴態に興奮したらしくペニスは勃起していた。
「センセ、マジック落としたらご褒美あげないからね」
「はあっはあっ・・・うん」
「そこから降りて床に“お座り”」
担任はのそのそ教卓から降りて床に正座をする。
マジックが奥に入ったらしく声を上げた。
初めてアナルを弄ったのにペニスは勃起させたまま先走りまでこぼしていた。
「じゃあそのまま、“待て”だよ」
「うっ・・・うん」
俺は担任の前でM字に足をひろげてペニスを扱く。
担任は生唾を飲み込み、瞬きすら忘れたように俺のオナニーショーを見てる。
しばらくすると先走りが出てきたので手を止め、ローションを掌にひろげ温めるとアナルに塗る。
そして今度はアナニーショーを始めた。
「うあっ・・・はあん!きもちいいっ!」
「・・・っ!」
「ほらセンセ、見て。センセ俺のアナル好きでしょ?」
「うんっ!うんっ!吉原君のアナル、大好き!」
「はあん!俺ねっ前立腺っグリグリするの、好きなんだあっ」
そういいながらアナルをかき混ぜて前立腺をグリグリ刺激する。
たまんなく気持ちよくてペニスからは大量の先走り。
名残惜しいがアナルから指を抜き、膝を抱えて思いっきり足を開いた。
「センセ、マジック落とさないでね。・・・“来い”」
それを合図に担任の限界まで張りつめたペニスが俺のアナルに一気に挿れられた。
「うああああん!!センセっ、いきなりすぎいい!」
「ふああっ!ご、ごめんっよっよしはらくんっ」
「ふはっああっ動いてえ、センセ動いて」
「うんっ」
「はひぃぃぃ!いいっいいよお!そこ、そこグリグリしてえ!」
担任は俺の指示に従って前立腺をせめる。
今まで我慢させていたからか激しく動き続けていて、結合部分は泡立っている。
「センセっセンセ!も、俺いっかい、いっかいイくねっ?」
「うんっいいよっ!」
「センセっは、まだあっああんっ駄目だよ?“待て”だからねっ」
「はあっがまんするぅっ」
「でるっでるうう!あああああっ!!!」
「ひうっ!」
俺はイッた。
イッた時に思いっきり締め付けてあげたが担任は自身のペニスの根元をキツく握りこみ耐えたらしい。
「はあんっ・・・センセいい子っ」
「ふうっはあっ」
「ちゃんと我慢できたから、好きに動いていいよ」
「ああっ!吉原君!」
「うあああん!あっああっ!」
「吉原君のっアナル真っ赤にい、なってるよっ」
「はああっああん!きもちいいからあっああっ真っ赤なのお!」
「ひっ・・・!うっああん!ああん!」
「あんっ!」
いきなり担任が喘ぎだしたから何かと思えばマジックを押し込んでいた。
そう言えば落とすなって言ったなあ。
「はあっあっセンセも、アナルきもちいいっ?」
「うんっうんっ!」
「ははっ・・・じゃあセンセ教卓に寄りかかって、んんっ」
俺は担任のペニス抜いた。
担任は訳が分からないと言った顔をしながら俺に従う。
「足広げて。そうそう、じゃあアナニーして」
「へ?」
「ほら、早く」
「う、うん。・・・うあっああっ」
自分で三本ものマジックを出し入れする担任。
俺は担任に跨り、担任のペニスをアナルへ挿れる。
「・・・ふっ!」
「ああん!よしはらくっ・・・ああっ」
「俺が動くからあっセンセは、アナニーしててっ」
「ひううっあん!うんっうんっ!」
「ああっあっあっアァァ!センセの、ペニスいいよお!!」
「はあん!よしはらくんっよしはらくんっ!」
俺は腰を振り担任のペニスを奥にたたきつける。
前立腺を抉るようにスライドさせるとペニスから先走りがだらだら溢れた。
気持ち良くて必死に腰を振る。
「よしはらくんっ!イっちゃう!ふあっあああっイっちゃうからっ、どいてええっ!中に出しちゃうぅぅ!」
「あっああっ!センセっいいよっ!今日は中に出してもいいよっ!」
「はあん!ほんとにっ?よしはらくんっいいの?」
「いいよっ!出させてあげるううっ」
俺は更に腰の動きを早くしてアナルを締め上げる。
ちゃんと言うことを守ってるらしい担任はアナニーを続行中。
その手も乱暴になってきていた。
「はあんっ!よしはらくんっでるよっ、精液でるううっ!うああっひあああああ!!!」
「はっあああん!」
担任の身体が跳ねて奥に精液を吐き出す。
その瞬間に俺もイって、吐き出した精液が担任の顔にまで飛んでいた。
「はあんっ、センセに顔射しちゃった」
「はあっはあっいいよっ」
「ははっセンセのペニスっ俺の中でまだ射精してる」
長い射精が終わると腰を上げて担任のペニスを抜く。
大量の精液をこぼさないように気をつけながら教卓に座り、最初と同様にM字に足をひろげてぽっかり開いたアナルを見せつける。
「センセ、ご褒美だよ。今日は頑張ったから中まで舐めてもいいよ。“来い”」
担任は涎を垂らしながら俺のアナルめがけて飛びついてきた。
可愛い可愛い俺のセンセ。
可愛い可愛い俺の犬。
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