藤桜
僕の名前はさくらです。
淫乱な雌犬で、まんこをぐちょぐちょにされるのが好きです。
僕の旦那様はふじっていいます。
白い毛並みの、大きなラブラドールです。
僕とふじの御主人様はとても素敵な方です。
僕とふじは御主人様に飼われています。
御主人様は僕には1日3回、ふじには1日1回の食事をくださいます。
朝食後はうんちをする時間です。
僕は御主人様にお尻を向けてお願いします。
「御主人様、さくらはうんちがしたいです」
そう言うと御主人様は僕のまんこに大きな浣腸器を挿してくださいます。
お腹がいっぱいになるまで液を入れて、うんちを我慢するための椅子に座ります。
大きなちんちんが付いた椅子です。
僕は淫乱な雌犬なのでまんこがガバガバです。
なのですぐ漏らしてしまいます。
漏らさないようにと御主人様が用意した椅子ですが僕はついついそのちんちんで遊んでしまいます。
「あぅん!はぁっあっ・・・あひぃん!」
「さくら、うんちを我慢するときは遊ぶなと言っているだろう」
「ごめんなさいぃぃ、あっあっでも、さくらちんちんが大好きなんです、ぁん!」
「ほら、さくらがちゃんと我慢しないからうんちが漏れてるよ?」
「あうぅぅ!あんっごめ、あっごめんなさっ」
大きなちんちんにまんこをゴリゴリされて僕のちんちんも大きくなってしまいました。
お腹がギュルギュルと鳴り、ブチュッブチュッと汚い音を立てておならがでます。
そろそろうんちが出てきそうです。
「御主人様、御主人様!さくら、うんち、たくさんうんち出ちゃいそうです」
「そろそろいい頃か。出していいよ、さくら」
お許しが出ると僕は御主人様にお尻を向けて立って、肩幅に足を開きます。
そしてお尻を突き出して、うんちをします。
これが僕のうんちをする時の格好です。
お腹に力を入れるとうんちが飛び出しました。
ビチャッブシャァブリュリュッ・・
ベチャベチャと音を立てながらうんちが飛散します。
たくさんおならをして、水みたいなうんちが出終わると大きなうんちが出てきました。
「さくらのお尻から大きくて長いうんちが出てるよ?」
「あっあぅ、さくらっうぅぅん・・さくら、頑張って出します。うぅっ見ていてくださいぃ」
さっきよりお腹に力を入れるとブリブリと大きくて長いうんちが出ました。
残りのうんちもボトボトと出ていきます。
「うんちいっぱい出たね。さくら、偉いよ」
「ありがとうございますっ!御主人様、さくらおしっこもしたいです」
「こっちを向いて、ちゃんとおしっこできるか見ていてあげる」
「はい!さくらがちゃんとおしっこできるか見ていてください」
僕は身体を反転させ、御主人様の方を向きます。
身体を弛緩させると上を向いたちんちんからおしっこが溢れてきました。
ピチャッビチャシャァァァァ・・
ちんちんからは大量のおしっこが出ました。
ピュッと残りのおしっこを噴き出すともう何も出ません。
「ちゃんとおしっこもできたね」
「はい!さくらちゃんとおしっこもできました!」
うんちとおしっこが終わると次はシャンプーの時間です。
トリマーさんが僕とふじを洗って綺麗にしてくださいます。
シャンプーはとても気持ちがいいです。
でも僕は淫乱な雌犬なのでシャンプーの最中にいっぱい射精してしまいます。
なので御主人様は僕のちんちんが射精しないようにちんちんの穴を塞ぎます。
細い銀色の棒をちんちんの穴にゆっくり挿れていき、僕のちんちんからは棒の先に付いたリングしか見えなくなりました。
そして銀色の棒はヴィィィィと音を立ててぶるぶる振動を始めます。
「はぅあああっ!あひぃっあっあうっあああ!」
「ほら、ふじはシャンプーしに行ったよ。さくらも行きなさい」
「あうっあうぅっ!はいぃっごしゅっ御主人さまぁ」
ちんちんを押さえながらシャンプーに向かいます。
僕はトリマーさんの前に仰向けに寝そべって、足を大きく開きます。
「ひあっぅああっ・・・さくらを、ひぅっシャンプーしてくださぃぃ!」
「さくらちゃんは今日も元気そうだね」
「はいっ!さくら、んんっ今日も元気れすぅ!」
「じゃあシャンプー始めようね」
トリマーさんは僕の髪を洗い、身体も洗ってくれます。
まんこにホースを挿れてまんこの中も綺麗にします。
僕はちくびとたまたまを洗ってもらうのが好きです。
とろりとボディシャンプーをちくびに垂らされて、くにくにと揉み洗いされます。
「はぅぅ・・・!さくらのちくび、あんっいっぱい洗ってくらさい・・あんっ!」
「さくらちゃんは乳首とタマタマが好きなんだよね。たくさん洗ってあげるね」
「ふひぃぃぃ・・・!あっあったまたまきもちいいよぅ!あっあうっあぁ!」
「こらこら、あまり動いちゃ駄目だよ」
「はうぅぅごめんなさぃぃ!ああっああん!」
動いたらトリマーさんが困るのにどうしても腰を振ってしまいます。
ふじは隣のシャンプー台で僕をじっと見ています。
淫乱な奥さんでごめんなさい。
「あぅっあっトリマーさんごめんなさいっ。さくら、さくら気持ちよくてっふぁぁっイっちゃいますぅ!」
「もう、さくらちゃんは淫乱なんだから。でもちんちんに蓋してあるからいいよ」
「あっあっひああぁぁ!あぅぅっ!たまたまあちゅいよぉ・・・!」
たまたまの中が熱くてたまりません。
ぶるぶるしてるたまたまもトリマーさんに洗ってもらって、さくらは大満足です。
最後にトリミングをしてもらってシャンプーは終わりです。
綺麗になるとふじと御主人様の所へ行きます。
今日は御主人様がいらっしゃるので散歩をしていただきます。
ふじは首輪にリードを繋がれて、僕はちんちんから見えているリングにリードを繋がれて広いお庭に行きます。
僕は四つん這いで歩くのが下手なので、立って歩きます。
ちんちんに挿ってる銀色の棒は未だにヴィィーって音を立ててぶるぶる振動しています。
うまく歩けないでいるとふじが遅いと言わんばかりに僕のちんちんをベロベロ舐めます。
「あぅぅぅ!あっやあん!ふ、ふじっごめんなしゃぃっちゃんと歩くからあっ!ふひぃぃぃっ」
「こらこら、ふじ!さくらいじめたら駄目でしょ」
「ワンッ!」
ふじが僕から離れて散歩再開です。
テラスが見えてくると御主人様は僕とふじのリードを外します。
自由時間です。
ふじはいつも庭を駆け回ります。
僕は御主人様のちんちんを舐めます。
「さくらもたまにはふじと一緒に庭を駆け回ったら?」
「はうっんっしゃくらは、んんんっ走るより御主人様のちんちんをペロペロするのが好きです」
「全く。散歩の意味がないよ」
ピィっと御主人様が指笛を吹くとふじが戻ってきます。
御主人様に頭を撫でられてふじは御機嫌です。
「ふじ、さくらのまんこ舐めていいよ」
「ワンッ」
ふじは僕のまんこをベロベロ舐めるのが好きです。
僕もふじにまんこを舐めてもらうのが好きです。
僕はふじが舐めやすい高さにお尻を上げてまんこを拡げます。
「はぁんっ旦那様、さくらの淫乱まんこをベロベロして下さい」
そう言うとふじは僕のまんこをベロベロ舐め始めました。
僕もふじに負けないように御主人様のちんちんをペロペロと舐めます。
「はむ、うんんっはぁぁ・・・あっああっふじの舌が、ひふうぅぅしゃくらのまんこに挿ってりゅぅんぅ!」
「さくらとふじは仲良しだね」
「はひぃぃっしゃくら、んんぅぅ!ふじ、らいしゅきれすっ!」
御主人様のちんちんをくわえて、じゅぽじゅぽしていたらまんこにふじのちんちんが挿ってきました。
ずぷんと一気にまんこに挿り、ふじは直ぐに腰を振り始めます。
「ひゃうぅぅ!あっあぅん!ふじのちんちんっあんっあっさくららいしゅきぃぃ!」
凄く早い動きで僕のまんこをグリグリしてくれます。
御主人様のちんちんを舐めたいけど舐める余裕はありません。
地べたに顔を付けて、ふじの動きに合わせて腰を振ります。
「あっあっしゃくら、イっちゃう!ふじっさくらイっちゃうよぉ!」
「ワンッワンッ!」
「あひっあんっ!あっイく、イく!ふやぁぁぁああん!」
またたまたまが熱くなります。
ビクビク震えているとふじのちんちんが大きくなり、中にたくさん種付けされます。
ふじが射精している間にまた御主人様のちんちんをペロペロと舐めます。
「本当に可愛い犬達だ」
「ワンッ!」
「ふぅん、わんわんっ」
この後昼食まで交尾をするのが僕とふじの午前中の過ごし方です。
今日は御主人様もいらっしゃるのでいつもよりたくさん交尾をしようと思います。
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