ComingOut:04

自分の部屋につくなりベッドに身を投げてシャツを脱ぐ姿がエロい。
上半身だけ裸になって、俺に見せつける赤い乳首がたまんない。

「ホラ、来いよ。おっぱい好きだろ?」

その膨らみのない平らな胸を舐めまわす俺は盛った犬みたいだって毎回思う。

ちゅ、ジュルッジュルル、ちゅぷっ・・・

「はあっあっ」
「お前ホント、んんっおっぱい好きな」
「うん、んっぢゅーっ」
「んんっ!」
「なかむら、おっぱい感じやすく・・・んんぅなったね」
「んっ、誰のせいだと・・・ぁんっ思ってんの?」
「おれ」

コリコリなってる乳首を舌で転がして吸い上げる。
もう片方はぐにぐにと揉みしだいて、たまに乳首を抓る。
元々おっぱい大好きで貧乳が好きだったが中村のおっぱいがあまりに綺麗で理想的で。
それからというもの暇さえあれば中村におっぱいねだってる。
最初は全然気持ちよくなかったらしいんだけど回数重ねるごとに感度がよくなって。
いつかおっぱいだけでイってくんないかなぁ。

「何考えてんの?」
「っぅ!あっ・・・お、怒るもん」
「んっ・・言ってみ?」
「・・・いつかおっぱいだけでイってくんないかなぁって」
「お前のテクじゃ無理」
「ん゛うぅっ!」
「膝でちんこゴリゴリされんの、気持ちいいの?」
「んっはあん!気持ちいいよ・・・んっちゅる・・」

体勢的に足コキ無理だから膝で刺激されてる。
タマをぽすぽす蹴られたり、ちんこを押し潰すように膝が動く。

「んっちゅ、ちゅ・・・ぁあ、んっ」
「ん、オイ均等に舐めろ。明日片方だけ腫れんだろ」
「あぅぁ、ごめん・・・んっんっちゅー・・」
「そんな吸っても、んんっ何も出ないぞ」
「ひふか、れるかも」
「でねーよ」

さっきまで舐めていた乳首を指で弾けば中村の身体が跳ねる。
その刺激がちんこ押してる膝から俺に伝わって俺まで身体が跳ねた。

「んっ・・・吉田、そのままアナル弄って」
「んふ、んっひーよ」

中村を膝立ちにして足を開く。
ズボンの中に手を入れて窄まりを探す。
その間もおっぱいはしゃぶったまま。

「はあんっ・・・お前の彼女の気持ちが分かる」
「んんっ・・・元、らよ」
「また振られたの?おっぱいしゃぶりすぎてキモイって?」
「ほうらよ。んっぢゅるっちゅー・・」
「あっソレイイっ!んあっあああっ」

おっぱいを大きく口に含んでずるずる吸われるのが最近の中村のお気に入り。
アナルもほぐれてきたからゆっくり指を押し込んだ。

「んっんぅぅ・・・」
「気持ちいい?」
「下手くそ。指、回せ」
「ごめんね。ちゅっちゅっんぅ」

くるくる指を回せば中村のちんこがピクピク動いた。
しゃぶりすぎて中村のおっぱい真っ赤になっちゃった。
でもしゃぶることをやめらんない。

「んっんぁっ・・・くそっお前おっぱいだけしゃぶりすぎっアナル気持ちよくないっ」
「らって、中村のおっぱいすきなんらもん・・・」
「今日は終わりっ!吉田寝そべって」

中村のアナルから指を抜いて、名残惜しくてちゅっちゅっ吸って、仕方なくおっぱいから離れた。
ベッドに寝そべったらすぐに中村が俺の顔に座った。

「んぶ、ふ」
「舐めろ」

口元に押し付けられたアナルに舌を這わしてゆっくり舐めていく。
ずぶずぶ舌を押し込んで、ずるりと抜いて。
丁寧に丁寧に舐めていく。

「んっ上手い上手い」
「はひがほ」
「は、相変わらずでけーな」

中村は俺のちんこ取り出して舐め始めた。
丁寧に亀頭だけ。
俺あんま好きじゃないんだけどなぁ。
竿を強めに扱かれる方が好き。

「んー・・・いつか潮噴かないかなあ」
「んっむいらっへ」
「鈴木ならできるとおもふ、んっんぢゅ」
「鈴木にさへはら?」

あ、もう佐藤にさせられたかな?
佐藤の相手キツいからなぁ。
おっぱいしゃぶらしてくんないし。
つかアイツのおっぱい固いしな。

「あー・・・らめ、んんっ中村っちんこ変な感じする」
「ソレ我慢したら潮噴くって」
「んんっ諦めてよ・・・やだ、あんまし好きじゃないっ」
「わがまま」

ぬるっとした感覚がちんこ全体に伝わったと思ったらアナルに指が挿ってきた。

「んんっ!ちょ、やめっ」
「んふ、ぅんん・・・お前もアナル好きじゃん」
「んっああっや、弄るなってばぁっ!」
「んっうぅんっ」
「あっあっだめ・・・欲しくなるっやめろって!ああん!」

入口だけじゃ全然足りない。
奥に欲しい。
でも中村は絶対挿れてくんないから嫌なのに。
バリネコめ、たまには挿れてくれてもいいじゃんか。

「も、やだあ!挿れないんだからっ弄るなあっあん!」
「んっ・・・挿れないねぇ・・・なんかあったかな」

俺の上からどいて机を漁り始めた中村。
引き出し開けてニヤニヤして振り返った顔、手にはリコーダー。
嫌な予感がする・・・。

「足開け、弄ってやる」
「ソレ嫌」
「平気だって、力抜けー」
「いぎっ」
「おー・・・ずぶずぶ挿る」

問答無用で俺のアナルにリコーダーぶっ刺しやがった・・・!
痛くはないが嫌だ。

「このへんかな?」
「んああっ!」
「ココ、気持ちいいだろ?」
「あっああ!やっひぅっあん!」
「気持ちよさそうじゃん」

ガリガリ前立腺を引っ掻くリコーダーに腰が揺れる。
ヤバい、イっちゃいそう。

「でるっでる!」
「ソレはだめ」
「はひぃぃぃっ」

ぐぽっと音を立てて俺のアナルからリコーダーが抜けた。
あ・・・あとちょっとだったのに。

「俺ン中でイって」
「んん!」
「はあん!あっああ・・・きもちいいっ!」

ガツガツ俺の上で腰を振る中村。
あ、目の前におっぱいみつけた。

「あっばか!んんぅっ今日終わりって言ったろ!」
「らって、んん・・・ハア、目の前にあるからぁ・・・」
「んっんっ!変態!」

変態って言われたらちんこが震えた。
ヤバい、蔑まれたい。

「はあっあ、もっとゆって」
「あっんんっ変態っへんたい!このっおっぱいフェチが・・・キモいんだよ!」
「んあっあぁぁ・・・!やばいぃ!」
「あは、馬鹿にされてっんん!出ちゃうの?イっちゃうの?」
「うんっうん!んんっれちゃぅぅ」
「イけよ、変態っ!」
「んあああっ!あっはひぃぃ・・・!」

俺はあっけなく中村の中に射精した。
中村はちんこ扱いて俺の腹に射精する。

「んぅぅっ!」
「はあっああぁ・・・」

中村は俺のペニスを抜いて俺の横に寝そべった。

「ね、おっぱい」
「・・・またあ?」
「うん」

そう言いながらもおっぱい吸わせてくれる中村。
やっぱおっぱい可愛い。

「はあ・・・でかい赤ちゃんみたい」
「ばぶー」
「可愛くない」

べしっと頭を叩かれた。




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