青は僕の一番好きな色!
君の声が好き。
君が歌ってくれるなら、何度だって作るよ。
メロディーに思いを乗せて君に伝えるよ、この気持ちを――
「マスター?」
「なんだい、カイト」
「何をしてるの?」
「今、詩を書いてるんだよ。」
「へぇー!誰が歌うの?」
「イメージはカイトなんだけど…誰と歌いたい?」
「うーん?…マスター!」
カイトはそう言い、目を輝かせた。
「おいおい、俺は歌え…あ、待てよ。新しい!それもアリだな!」
「でしょ!」
自慢げに言うカイトの頭を撫で、よしやろう!と気合い十分にまた筆を手に作詞を始める。
青は空の色 皆の心を包み込んでくれる
青は澄んでいて心を和ませてくれて とても温かい。
青は…
青は…?
「なぁ、カイト?」
「なに、マスター?」
「俺の事好きか?」
「だぁい好きだよ、マスター!」
青は僕の一番好きな色!
(新しい歌はカイトとマスターらしい。)
(え、なにそれ!?新しい!)
***
あとがき
あー、なんだろう?
何て言うんだ、短い!
そしてマスカイ初めまして!←
実は夏ぐらいから書いてました(笑)
最初の詩を書いた辺りでやる気がログアウトなさってまして^^^
なんかいろいろさーせんすぎますね、すみません。
家のマスターさんは外見チャラくて(笑)元ピアニストな35歳。
そしてただいま幼稚園の先生してます!
男前です^^^
なんなんだ、あとがきもw
ここまで読んで頂きありがとうございました!!
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