Diary
 リアタイ 



WJ感想。
2012/09/03 21:49

 

いつもの通り箇条書きでお送りします。


○リボ。
・雲雀さんがハブ状態で全俺が泣いたorz
・コローレの表紙を飾った6ボスの内雲雀さんの所在だけ不明とかなんなの苛めなの?(まぁ基本的に神出鬼没だけどこの人)
・集会に集まっていた時はフラグだと思ったのに……!!
・もしかして集会に出たせいでじんましん出て病欠とかですか雲雀さん。

・フラクロ展開、だと……!?
・師匠すら時折手に負えない悪戯っ子に言うこと聞かせる髑髏ちゃんまじすげえ。
・しかしタダでは言うことを聞かないちびっこフラン。
・ほっぺにちゅーとか……ほっぺにちゅーとか……このマセガキが!!!!
・って怒る骸さんください。
・骸と髑髏ちゃんとフランが同じ空間にいるとこを見たい……若夫婦みたい……。
・しかし現実では旦那は第一線死亡フラグの中戦っている件。

・ボスとスクと白蘭が……もうやめたげてよ……。
・腕がぽーんっておい、H×Hからヒソカ呼んで来ようぜ……。
・ボスと白蘭も心配だが一番心配なのはスクさんである……。
・頼むから起きてくれよ……。

・日常編が恋しいですあまのせんせえ……。


○黒バス。
ごめん、もう正直に言う。


チャリアカー組が一番好きです。


初めは伊月先輩推し、誠凛推しだったけど、もう今は秀徳>>(越えられない壁)>>誠凛>>>他校状態。

真ちゃんのツンデレっぷりが好き過ぎて生きるのがつらい。
で真ちゃん見てたら高尾にも嵌まった(笑)
(伊月先輩のホークアイ繋がりもある)

真ちゃんと高尾2人の掛け合いが凄い楽しい(笑)
こんな面白コンビにさらにツンデレギレな先輩とかもう秀徳好きになるしかなかった(笑)


すんません話逸れた。ここから感想ですー。


*厨二病な主将様について(笑)
・誰かを彷彿とさせるように肩にユニフォームを羽織ってらっしゃるんですが……何故だろうときめかない(笑)(恐らく周囲がでか……いやなんでもない)
・巻頭カラーの赤司様がオッドアイじゃなかったんですがどういうことでしょう?
・常に目を見開きっぱなしで怖い。ドライアイになりそう←
・頭が高いって(笑)頭が高(ry
・いや、単にそれ、周りより貴方の背が低……いやなんでもない。
・駄目だ、シリアスなシーンの筈なのに笑いしかでない。
・私も年とったのかな……赤司様の厨二っぷりが見ててつらい(笑)
・すみません、私基本wwwwを使うのは避けてるんですけど、今回ばかりは使わざるを得ないわ。


・天wwww帝wwwwwのwwwwww目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


・も、むり……え、えんぺらー……えんぺらー、て……ブッフォwwwwwwwwwwwwww
・いや、すげーんだけど、凄いんだけど……うん……私も年をとったわ……。
・しかしどんどん伊月先輩が霞んでいくよ……伊月先輩……。
・こんなこと言ってますが赤司様は嫌いじゃないです。ネタキャラとしては大好きです。
・純粋な意味で好きなのは真ちゃんと高尾がダントツだけどな!!(黙れ)


*負けフラグ立ちまくりな不撓不屈の王者について。
・真ちゃんと宮地先輩のツンデレっぷりがもうたまりません……。
・おは朝のラッキーアイテムを貸してくれる宮地先輩ぇ……。
・あんだけ轢くぞ切るぞ埋めるぞ言っていたくせに……しかも人伝えに頼むとか……その日普通に部活で会ってたくせに……。
・アニメから今の本誌までの流れを知らないので、もしかしたら結構前から仲良くなってたのかもしれませんが、緑間がシュートだけでなくパスもするし、普通にチームの皆と仲良く(?)会話してるし。チームに溶け込んでるしなんかもううわあああああああああああ←←←
・しかもだよ、しかもだよ。


・このチームで足手まといなど、俺は知らない。


・こんなに破壊力のあるデレを、私は知らない。←
・君はもう、キセキの世代緑間真太郎じゃなくて、秀徳のエース緑間真太郎なんだね……。
・そうなる過程を今から見るのが凄い楽しみっす……誰にも懐かない、周囲から浮いてた血統書つきの猫が徐々に周りに対して心を開いていく過程とか……すげえ和む。

・赤司に転ばされた緑間に手を差し出す高尾と、軽く頭を叩いて叱咤する宮地先輩が好き過ぎて生きるのがつらい。
・撲殺天使宮地先輩←
・そして先輩たちの叱咤に勇気づけられる後輩コンビ……いいなあ青春だなぁ。
・この人たちともっとバスケをしていたい。とか……ほんと青春だなぁ。いいなぁ。
・これまでを振り返る高尾の言葉にひとつひとつ相槌を打つ緑間とか……もうほんっとうに青春だなぁホントもう……!!!

・再びやる気を取り戻した秀徳が洛山にひと泡吹かせてくれるとは思うのですが、恐らく勝てはしないのだろうなぁと思うと胸が苦しくて仕方がないです……。
・だってこの作品は「黒子の」バスケなんだもの……orz
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