永遠の先にあるもの
君と過ごした時間は光に満ちていて、何にも変え難いんだ

始めに
始まりは、多分この時
僕は僕のはずだった
Side:幼なじみ
さようなら、今までの僕
まだ気づけなくて
「僕」でいること
砂糖ばっかりじゃないんだから
心の距離、身体の距離
信じられるもの

人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -