Sweets Shop
さよならの丘
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風雲高校
コラボイベント


ぴんくいきもち






ぴんくい気持ちを抱く意中の人やお友達に甘いものを送り付けられちゃう最高のイベントが、今年もやってきました。さあ、プロム前に好きな人に勇気を出して近付いてみませんか?

開催期間


[ 投函箱作成期間 ]
2022/2/1 0:00 から 2022/2/7 23:59 まで

[ スイーツお届け・トークルーム開放期間 ]
2022/2/9 0:00 から 2022/2/25 23:59 まで



開催中の流れ


@投函箱作成期間の内に、生徒達には事前に用意した「Sweets Shop さよならの丘」が提供するスイーツのメニュー表を確認し、渡す相手とスイーツを決める。また、相手の嗜好に合わせた食品以外の贈り物を用意するのもOK。

( 1 ) 意中の人や気になっている人が居た場合は、事前に渡したぴんくいリボンを必ず付けて開ける前に本命だと分かる様にすること。この時点では中身を見ても誰だか分からない。

( 2 ) 友達やお世話になった人に渡す場合は、きいろいリボンを必ず付けること。中身を開けると記名がある筈なので、贈り主がすぐに分かる。

A本命を貰った生徒は、「投函箱」へ贈り主開示請求を行えば誰が贈ったのか知る事が出来る。しかし、開示請求は一度しか使えない為複数貰っていた場合は一つを選ばなければならない。

B贈り主開示請求の後にお互い両想いであればめでたくカップル成立、まだ恋愛感情が無い場合は今後の展開のお楽しみ。選ばれなかった場合の荒らし禁止。前向きに、次のアプローチの機会を狙いましょう。

( 1 ) 贈り主開示請求で判明しお互い両想いであれば、「連絡帳」にてスレを作成致します。

( 2 ) まだ恋愛感情が無い場合・複数貰い両想いによるカップル成立で失恋と言う場合は、「TT」にてお相手から預かったメッセージが送信されます。

C事前に頂いている可能CPを考慮した上でランダムにペアを組み、その相手と「もしこの人と付き合ったら」を前提にそれぞれに用意されたトークテーマで話し合ってもらう。

( 1 ) トークルーム開放期間であれば全時間帯フリーで会話可能、「談話室」の様なリアルタイム式ではありません。ロールも不要ですので、お気軽にご参加下さい。

( 2 ) 参加者は全員閲覧可能な為、某掲示板で推しを見守りたい欲に駆られていた生徒に配慮。しかし、情報の反映は該当PCのみ。ここで話の展開により誰かの意中の人が判明しても、話し合っているペアの相手のみの情報反映です。

トークペア発表

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トークルームはこちら



D開催期間中の出席簿は、都合に応じて普段よりも簡素化した内容で投稿してOK。お題は無しにする等、一言日記の様な感覚で記載して構いません。(出席簿皆勤賞を狙っている生徒に配慮している為)

Eイベントに顔を出せない生徒、時間帯が合わない生徒に対してのPC情報を崩さないある程度の設定の想像や話題出しOK。

プレゼントについて


イベント終了後、本命のスイーツや贈り物を渡した勇気ある生徒さんと、一番多くスイーツ・贈り物を貰った生徒さんへ第5回イベント限定デザイン缶バッチをプレゼント致します。(※今後開催されるイベントで優遇される場合があります。※)



Sweets Shop
さよならの丘


今回、イベントを管理している職員と生徒会、イベント管理委員会の生徒の熱弁が功を奏し、「Sweets Shop さよならの丘」様とのコラボイベントとなります。

■外観■
苺色の三角屋根に、クリームのような白のレンガ作りの壁、クッキー色の扉というお伽話のお菓子の家のような外観。
しかし、屋根に雪が降り積もっているのに向日葵や桜が咲いていたり、どこからともなく枯れ葉が風にさらわれてきたりする、異様な環境にある。
(今回は風雲市の外れ、森の奥深くに期間限定でぽつりと佇んでいると言う設定。)

■内装■
店内は白で統一されており、壁には古びた異国の地図が貼ってある。中央にはガラスのショーケースがあり、そこにお菓子たちが並べられている。
看板猫のベルはそのショーケースの上に小さな木製の椅子を置き、そこに踏ん反り返って接客を行い、銀髪の青年はベルに言われるがままにラッピングや雑務を行う。

■店主・夢幻(むげん)■
艶やかな銀髪。長い襟足を革紐で結んでいるが、襟足よりも長い前髪は放置している。ベルから前髪を切れと何度も言われているが、何故か断固として切らない。
瞳はアイスブルーで、切れ長。真っ白な肌に青が際立っいる。
高身長だが壊れそうな華奢な体つき。
声を発することができないので、会話を要する際は筆談かベルにアイコンタクトで伝えている。

■看板猫・ベル■
夜空を思わせる金色の目をした黒猫。二足歩行ができたり、低い男の声で人間の言葉を話すことができたりする不思議な猫。
気分屋で、奔放な言動で店主を困らせることがよくある。
最近は店主とお揃いの紺のエプロンがお気に入りで、それを身につけ踏ん反り返っている。
(風雲高校と言う設定上、「猫が喋っている様に何処からともなく声がする」等で認識して頂ければ幸いです。)




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