mini relay story!!
リレー小説
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「でもっ…、高価なものだって…。それに二つも…」 わたしの言葉には答えず、高杉さんはニヤリと笑っただけ。 「あ、ありがとうございます」 慌ててお店の人から品物を受け取ると 「よしっ!そろそろ行くか!」
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