mini relay story!!
リレー小説
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「全く…君には適わないな」 と言って、ふっと小さなでもとても綺麗な笑みを洩らした。 次の瞬間、小五郎さんは目にも止まらない素早い踏み込みで、耳元に「楽しみにしてるよ」と一言残して、会合の行われる部屋に入っていった。 その後、会合も無事終わり、
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