「ちょっとだけ!ちょっとでいいから!!な?な!?」

「ん〜…」

合掌してペコペコするナルトの前に、眉をハの字にして考えるカカシが一人。

「じゃあ十分!十分ならどうだってば!?」

「ま…いいでしょ」

「いやっっほーい!!」

ナルトはそれを聞くなり、暑い日差しの下、上着を脱ぎ捨てて勢いよく川に飛び込んだ。





















前へ 次へ
戻る1/4




「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -