「ちょっとだけ!ちょっとでいいから!!な?な!?」
「ん〜…」
合掌してペコペコするナルトの前に、眉をハの字にして考えるカカシが一人。
「じゃあ十分!十分ならどうだってば!?」
「ま…いいでしょ」
「いやっっほーい!!」
ナルトはそれを聞くなり、暑い日差しの下、上着を脱ぎ捨てて勢いよく川に飛び込んだ。
夏
の
日
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