始まりとか終わりとか、最初から存在しなかったように 愛しさと切なさと、ある種の悲しみを抱えた あの抜けるような綺麗な青だけが知っている 夏が来る頃、貴方に逢えたら 金平糖が月の代わりに僕らを照らしてる あどけなさを残した瞳 おはよう新世界