Q,森で迷子の子供を見つけたら A, フロウの場合 「お前、んなとこで何やってんだ? ……あー、迷子か。俺でよかったら送るぞ。どっから来たんだ?」 └恐がらせないように出来る限り笑顔を作って話しかける。どうも相手が怖がってしまい無理と判断した場合は速やかにアネラに連絡を入れる。 カガラの場合 「…………」 └迷子が見えてない(気にしていない)ので何もしない。 ラウの場合 「あら、貴女迷子? 大変ねー。私も用があるから調度良いし、一緒に街まで行ってあげるわ」 └会話を楽しみながら街まで案内。子供の扱いは一番慣れている。 カインの場合 「んなとこで迷子か? 家まで送ってやる。行くぞ」 └常識人。無視出来ないのでしっかり家まで送る。 リリトの場合 「へえ、迷子。それよりこの辺で銀髪の可愛い女の子とか目付きがすっごく悪い青髪のお兄さんとかのやけに目立つ集団見なかった?」 └自分の目的最優先。目的達成したら手を貸す。 カティアの場合 「迷子なんて初めて見た。放っとくのはダメ……だよな。んで俺は何をすりゃいいわけ?」 └何をしていいか分らない上に面倒くさいとは思いつつ主人を思い出し何らかの行動は起こす。 ジークの場合 「カティアの子守だけでも大変だってのに迷子かよ。……放っとくとアネラに怒られそうだし、街まで案内する。行くぞ」 └面倒だと思いつつも一応街まではご案内。そっからは絶賛放置プレイ。 フリースィーの場合 「自分、どないしたん? ああ、もう、泣かんで泣かんで。……手ぇ繋いで仲よう街まで行こか」 └面倒見はよく子供は好きな方なのでとりあえず森から一緒に出る。 レイムの場合 「うっさいわ。あんさん、親はどこいかはったん? ……ほな、街まで一緒にいこか」 └面倒だなあとか思いつつも色々重なって見えてほっとけない。 アネラの場合 「迷子? 大丈夫だった? 家まで送ってあげるね」 └困ってる人は放っておけないので即座に話しかける。 Q,朝一番の占いで最下位だったら A, フロウの場合 「あー……。まあいっか」 └良ければ良し。悪かったら気にしない。 カガラの場合 「……大人しくしとこ」 └あまり気にしないが忠告は聞いておく。 ラウの場合 「最下位って何よ……! もう、幸先悪いわね!」 └意外と気にするタイプ。けど時間が経つと忘れている。 カインの場合 「げ……。面倒事が起きないといいんだが」 └一日が不安になるが成るようになる精神で気にしないようにする。 リリトの場合 「ふあ、ねむ……」 └一切気にしない。まず視界に入れない。 カティアの場合 「……おーい、ジークー。今日の山篭り中止にするぜー」 └気にするのは占いと言うよりか運気の事だが、実は一番気にするタイプ。 ジークの場合 「ありゃ、僕も運がないな」 └口では何かしら反応を示しておきながらさして気にしない。 フリースィーの場合 「なんや幸先悪いなあ。……まあ言うとってもしゃあないか」 └基本的に悪いことはすぐ忘れるようにしているので気にしない。 レイムの場合 「……フリー。今日、一緒におってもええ?」 └信じているわけではないが、何だか怖いのでその日は一日中フリースィーにべったりする。 アネラの場合 「うわっ……。うん。気にしないようにしましょう」 └悪かったら忘れるように努める。よかったら素直に喜ぶ。 |