オーディオブックになりました!!!
ある日、本音は絶対に言わない男が交通事故で死亡した。
その後あの世に行くかと思いきや、
何故か全く面識のない高校生の部屋から出られなくなっていた…！？
君は僕に「愛していた」という。
その言葉を口にしたカラダで他の男を抱くなんて、君はなんて酷い男なのだろう。
そんな君に僕はどうしてもつつじの花をあげたかったのさ。
そう、真っ白の、真っ白のつつじの花をね。
この作品は、【BL】【R-15】要素を含む音声コンテンツです。 嫌悪感を感じる方、15歳未満の方のご試聴はご遠慮下さい。
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