No.131〜140


131 「君ってホントにずるい人だね」

132 「生麦生米生卵!!!(×3)…よっしゃ!あたし天才!」

133 「そんな顔しないでよ。…こっちまで悲しい」

134 「そのニブさだけは尊敬に値するよ」

135 「手…つないで。寒いから」

136 「好きだよ。…こう言えば君は満足する?」

137 「君に嫌われる覚えは……あれ、結構あるなぁ」

138 「私が死ぬとき、ほら…君がそんな悲しそうなカオをしてくれたら…それはそれで、生きていて良かったと私は思うワケだよ」

139 「意地の悪さには定評がありましてね」

140 「最悪の褒め言葉をありがとう」
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -