No.21〜30


21 「そう!運命!!コレは君と僕とを繋ぐ、見えない赤い糸!!!」

22 「息をするように死になさい」

23 「珈琲の良さが解らないのか?…まだまだお子様だな、お前も」

24 「あのね、やくそくだよ!?おっきくなったら、およめさんになってね?ぜったいだよ?!」

25 「どうしてわたくしの言うコトが聴けないの!? お父様に言いつけてやるわ!!」

26 「君は花だ。例え神に背く行為だとしても、僕は君を永遠にしてみせる」

27 「君もその本読んだの?僕も前に読んだんだ!すっごく面白いよね!…あ、いきなり話し掛けたりして…迷惑、だったかな…」

28 「お礼はクレープで結構よ?」

29 「私たち親友でしょ!?なのに…どうして?どうして彼を盗ろうとするの!?…なに言ってるの?彼が愛してるのは私よ?あんたなんかじゃナイ」

30 「あぁ…これ?俺のコレクションなんだ。そんなに怖がらなくていいのに。君も今からこんな風に、ビンに詰めて綺麗に飾ってあげるからね…」


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