No.161〜170
161 「痛いの痛いのー飛んでいって回って戻ってこーい!!」
162 「お兄ちゃん!見てみて!どう?あたし可愛い?………はぁ?なに?あたしの魅力が分かんないの?目が機能してないんじゃない?バカ兄貴」
163 「ちょっと待ちなさい!!どこに走っていくの、待ちなさいって言ってるでしょ!?こらーっ!!!」
164 「1に甘いもの、2にお菓子、3、4がなくて、5に睡眠♪うふふ…幸せ…」
165 「約束だったよね。僕が君を、世界で一番幸せにしてあげるって。さぁ、邪魔者はもういないよ…今の君は幸せだよね?笑ってよ。僕は君を望みどおり、世界で一番幸せにしてあげたでしょう?」
166「夢を…夢を、どうして見てはいけないの?私が夢を見てはいけないという事は、私が幸せになってはいけないって…そういう事なの?」
167「べべべ別にっお兄ちゃんのプリンまで、た、食べたりなんてしてないんだからねっ!!」
168「あー、うーみーはーひろいーなーおおきーいなーっと!…こんなに暑いのに何で夏休みはまだ先なんだよー!!」
169「白バラの花言葉を知っているかしら?“私は貴方にふさわしい”って云うんですって。…すてきでしょう?」
170「俺がいつ、お前の味方だって言った?何だよその顔!ははは傑作だな!そんな、まるで裏切られたみたいな顔してさぁ!」