No.141〜150
141 「地球は丸いんだから、全部丸く収まるように出来てるんだよ」
142 「ねぇ苦しいんでしょう?…その表情(カオ)が一番ステキだよ」
143 「個性的?ハハッ、君には及ばないさ」
144 「ったくよォ、俺たちが毎度毎度、日本の平和を護ってるっつーのに?なんでそんな俺がっ、普段はただのニ…、ニ…ニ、ぃ……っ、…!!!あぁぁあぁあーッ!!こんな国なんて潰れちまえーッ!!!」(レッドーっ?!)
145 「ねー、踏切のあの棒でさぁ、リンボーダンスしてよー。出来ないの?ねぇやってよやって〜やってよ〜……やれ」
146「君を守るためならどんな嘘も吐くしどんな罪も犯そう。いくら君に嫌われようが憎まれようが、君が無事ならそれでいい。…実に簡単な話だろう?」
147「変態じゃない。ただ少しばかり趣味が個性的でディープだから、君には特異に見えてしまうのさ」
148「高い所から下を見たら、つい自分の小ささを忘れるのが人間だね?」
149「私は吸血鬼だから日向に出たら燃えて溶けて死ぬの!だからこんな炎天下で体育の授業とかありえないのっ!」
150「どんなにバカな話も、君と話してたら全部現実になりそうに思えるから不思議だよね」