H体験告白集
体験談投稿専門サイト


i-mobile
近親相姦 | ナノ
実話】近親相姦体験談
エピソードセックス
THE近親相姦【実話】
バイト帰りの妹が… 2


スッキリした妹は「ねぇお兄ちゃん、最後までしない?」と聞いてきた。
正直俺は嬉しかった。ここでフェラとクンニだけって言うのも後後悶々とするだけだしなぁと思っていたからである。
妹の申し出に「ゆ、由梨がしたいならいいぞ…」とちょっと上から目線的な言い方をして俺のが優位にいるみたいな感じで言ってみた。
すると「うんっ♪したい!」と力いっぱい返事をするので「ゴム無いけど、いいのか?」と一応冷静な兄貴を装ってみたら「うん、大丈夫だから…そのまま」と言う妹の顔は湯気のせいか恥ずかしさのせいか頬が赤くなっていた様に見えた。
69の体勢のままだったので由梨が向きを変えそのまま騎乗位の体位で繋がった。
「んっ!…はぁ〜ん♪お兄ちゃんの大きいかも♪」と嬉しい事を言ってくれる妹の顔を見ていると、顔を近づけてキスをしてきた。
軽く舌を絡ませてキスをした後、妹が腰を動かし始めた。
俺も数人と経験はあるが由梨が特別気持ち良いと言う訳も無く、普通に気持ち良かった。
ただ生挿入って言うのを考えると特別の様な感じ方だった。
妹も普通に喘ぎ、ただ浴室と言う事もあり声が響くので少し我慢していたのかもしれない…
騎乗位で10分ほど繋がった後は正常位で合体!最後はバックでと思っていたのだが、一度試したいと思っていた体位を実行する事に…
それは立ちバック♪今まで付き合った彼女達とは一度もやった事が無くて、何時も次のセックスではやるぞと思っていると喧嘩別れしたりして、結局今まで一度も経験していなかったのである。
そこで妹に「由梨、一度立って向こう側向いてくれる」と指示すると「こう?」と素直に言う事を聞いてくれた。
それから「そのまま前屈みになって手を壁に着いてみて」と言うと言われるがまま、その体勢をしてくれた。
早速右手でムスコを持って由梨の穴に目掛けてロックオン!そのまま一気に最深部へ!
お〜憧れの立ちバックだぁー!♪と興奮しつつ腰をガンガン突きまくった。
「あんっ♪あんっ♪スゴイ♪奥まで当ってるぅ〜♪」と由梨も御満悦だった。
更に腰を動かすと由梨は何度か目の絶頂を迎えたが、俺もそろそろだったので構わず突きまくった。
それが良かったのか、まずかったのか、由梨は足腰の力が抜けその場にへたり込みそうになったので、俺は寸前で抜く事が出来ず、そのまま発射!
へたり込んでしまった由梨を支えきれず結局最後は普通にバックの体勢になっていた。
最後の一滴まで絞り出す様に俺は由梨の膣奥に精子を注いでいた。
慌てて抜いたものの時既に遅し…力尽きた由梨は洗い場のマットの上に横向きに寝そべった。
その股間からは白濁液が流れ出したので俺は指で掻き出しシャワーで洗い流した。
そして「由梨ごめん…中に出しちゃった…」と言うと「いいよ♪」と微笑んで答えてくれた妹がその時物凄く愛おしく思えて思わず、お姫様抱っこして湯船に入れて、直ぐに俺も入り後ろから抱きしめた。
「由梨、気持ち良かったよ」「うん♪私も良かった…」少し冷えた身体をお互いに温め合い風呂を出た。
二人で脱衣所に出て俺は持って来ていたパジャマを着たが、着替えを用意していない由梨はバスタオルを身体に巻いただけの格好で自分の部屋に戻ろうとしていたので「由梨、俺の部屋に来いよ温まってるから」と言うとコクンと頷いて小走りに出て行った。
俺は後を追う様に自分の部屋に戻った。
由梨はベッドに潜って俺の顔をジッと見ていたので、スパッと裸になるとベッドに潜った。
その日はベッドで二回中出しして由梨は自分の部屋に戻って行った。
その日から俺達は安全日限定でセックスするようになった。


i-mobile
| →
i-mobile
i-mobile


▽番外編
JK性体験告白
妹兄近親相姦
公共痴漢
アダルト書房
濡れた体験談
BL GL
エロ過ぎる官能文庫
top
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -