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近親相姦 | ナノ
実話】近親相姦体験談
エピソードセックス
THE近親相姦【実話】
兄弟思いの姉ちゃん5


姉ちゃんの呼吸も荒くなって色っぽい小さな喘ぎ声を出してる。
1階で両親が寝ているせいか、姉ちゃんは声を押し殺している様に見えた。
姉「すごく気持ち良いよ〜」
俺「姉ちゃん、すごく可愛い・・」
俺はトランクスと一緒に履いていたジャージを脱ぎ捨て
体を一気にずらして姉ちゃんのマンコにむしゃぶりついた。
俺の荒い息づかいと姉ちゃんの色っぽい喘ぎ声だけが
部屋の中で小さく聞こえていた。

ほんの数分クンニするだけで俺の唾液と姉ちゃんの愛液で
マンコが十分に湿ってきたので
俺「姉ちゃん、入れて良い?」と脱ぎ捨てたジャージの
ポケットからコンドームを取り出して見せた。

姉「わざわざ用意してたんだ(笑)良いよ」と
優しく笑ってコンドームの封を破って俺のチンコに装着してくれた。
姉ちゃんは再びベッドに仰向けになって、俺は正常位の体勢でチンコをあてがった。
俺が下手だったのか、まだ濡れ具合が足りなかったのか、
姉ちゃんのマンコはちょっとキツ目ですぐには入らすゆっくり挿入した。

姉ちゃんの「はぁ、はぁ」と言う声がたまらなく愛おしくて、
姉ちゃんのナカは暖かく締め付けられて、それがすごく気持ちよかった。
俺「姉ちゃんのナカすごく気持ち良い」
姉「そこからゆっくり動いて、ゆっくり優しくして」と色っぽい声で
姉ちゃんが上目づかいで俺にお願いしてきたので、
俺「うん、痛かったら言って」そう答えると
俺は前後に優しくゆっくり動いた。

それだけでもすごく気持ち良くて、
ほんの3分くらいで射精してしまった。

姉ちゃんのナカからチンコ抜いてゴムの処理をしてから、
俺と姉ちゃんは互いの体を舐め合って絡み合いながら
お互いの体の温もりを感じ合ってHの余韻に浸っていた。

姉「○○からキスして誘ってくるなんてビックリした」と教えてくれた。
姉「この前より出すの我慢できたみたいだけど、まだ早いかな」と
クスクス笑いながらも
姉「でも、すごく気持ち良かった」と優しく褒めてくれた。
俺「俺も気持ち良かった、これからも姉ちゃんとしたい」と正直に言うと
姉「うん、それじゃあこの事は2人の秘密だからね」と言ってキスしてくれた。
その夜はそのまま姉ちゃんのベッドで一緒に寝てしまったんだけど、
早朝に「お母さんが2階に来るかもしれないし、自分の部屋に戻って」と
姉ちゃんに起こされて自室に戻りました。

姉ちゃんとは今でも仲良くやってます。
今後も良い兄弟関係はずっと続けたいと思ってます。
もちろん兄ちゃんとも。
今は兄弟3人共バラバラに生活してるけど、
それでも色々気遣って何かと世話を妬こうとしてくれる
姉ちゃん、兄ちゃんの存在は本当に有難いです。


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