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近親相姦 | ナノ
実話】近親相姦体験談
エピソードセックス
THE近親相姦【実話】
兄弟思いの姉ちゃん3


そんな内容の話を家族からされたのは初めてでビックリしたけど、
真剣な目ですごく真面目に聞かれたので、
「彼女はいないし、やった事もないよ」とできるだけ平常を装って正直に答えた。

姉「ふ〜ん、それで1人で部屋でよくオナニーしてるの?」
俺「??」
姉「それだと寂しいでしょ?」
俺「一体何言ってんの?言ってる意味が分かんないよ」
姉「オナニーしてるのバレてないと思った?バレバレよ」と
姉ちゃんは面白そうに笑った。

姉ちゃんにバレてた事と笑われた事で恥ずかしくて何も言い返せず俯いてたら、
姉「今日はお姉ちゃんがしてあげよっか?」と言い出した。
俺「えっ?何言ってんの?」ビックリして答えると
姉「別に良いじゃない。1人で部屋でするより気持ち良いよ?」
姉「それともお姉ちゃんじゃ嫌だって言うの?」
俺「嫌じゃない・・・でも本気?ってか本当に良いの?」
姉「それじゃあ、部屋に行こっか」

クスクスと笑うと姉ちゃんは2階に1人で上がって行った。
俺は動揺しながらも追いかけて姉ちゃんの部屋に入ると、
姉ちゃんは俺の手を引いて俺をベッドに押し倒した。
華奢なはずの姉ちゃんが意外と力が強くて驚いた。

驚いてると俺に、姉ちゃんはキスして舌まで入れてきた。
すごく気持ち良くて興奮してこれだけでも俺のチンコはもうギンギンになってた。
それからお互いに服を脱がし合って、今度は俺からディープキスをすると
姉ちゃんを押し倒して姉ちゃんのおっぱいを揉みながら舐めまくった。

ピンク色の乳首だけを集中して音を立ててヤラしく吸っていると
「気持ち良いよ〜」と姉ちゃんは色っぽく言ってくれる。
姉ちゃんの乳首が硬くなってきて俺を相手に感じてくれてるのが嬉しかった。
それから俺は体を逆に入れ替えて69の体勢にして俺は姉ちゃんにクンニした。
もう一心不乱に姉ちゃんのマンコを舐めてた。

姉ちゃんも俺のチンコを加えながら上下に動いて下で舐め回してくれた。
あまりの気持ち良さに俺はあっという間にイキそうになって
「もう、出るよ」と言うつもりが言う前に姉ちゃんの口に出してしまった。
でも姉ちゃんは全く動じず俺の精液を全部飲んできれいにチンコを舐めてくれた。

姉ちゃんの手慣れた行為に面食らっていると
姉「気持ち良かったでしょ?」
姉「初めてなら仕方ないけど、出すの早すぎ(笑)、次はもっと我慢してね」
といつもの優しい笑顔で笑いかけてくれた。
俺「うん、すごく良かった」
姉「じゃあ、またこれからもしてあげるからね」
俺「今度は姉ちゃんのナカに入れて良い?」
姉「良い子にしてたらね」と言って俺にキスしてくれた。

初めて本番行為した時の話です。


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