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過激性体験談
性の受け皿5
私の中で、「ああのAVの様に今からなるんだ」「どうなるのぉ」と思いながら期待と不安で一層感じていきました。
ソファーで彼らの愛撫を受け感じていると、もう一人の方がお風呂から戻ってきました。
「もう始まってるの?」と言いながら彼はペニスを私の口へ…
私は主人以外のペニスを、それもつい先日までに嫌がっていたのに、何の躊躇もなく口に含みました。
彼はゆっくり、そして深く私の口の中でペニスを動かします。
私は苦しくなり手で彼のペニスを握り、彼の動きを止め、自分で彼のペニスを舐め口に含みしゃぶりました。
彼は「苦手と聞いていたのにしっかりとフェラしれるじゃないですかぁ」と主人へ…
主人は「多少仕込んで来ましたから…」「今日は皆さんでしっかりと仕込んでくださいね」などと言っています。
「それじゃみんなで協力しなくちゃね」と言って、私の口からペニスを抜き、私はソファーから降ろされ彼は替わって座りました。
他の方も揃って座り、「ほら、みんなにそのお口でしてごらん」「しっかりと教えてあげるから…」
私は目の前にいる方のペニスを手にすると、「違う違う、手は使っちゃ駄目!」「口だけでするの」と言われました。
私は身体を彼の膝の間に入れ、そっと頭を股間に埋め、ペニスを口に含みました。
軽く吸い付くようにペニスを口の奥へと導き、頭を引き戻そうとするとペニスの重みが舌に感じます。
必死に舌でペニスを支え、また吸う様に口の奥へ…
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