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過激性体験談
AV3
それからは毎晩の様に彼女の家にいき、合い鍵を渡されたので時々彼女の家で彼女の帰りをご飯を作りながら待っていました。当然入るなと言われた部屋には入らず。付き合って一年が経った頃彼女はゴールデンウイークを利用し、実家に帰郷、自分は仕事があったため彼女の家の方が仕事場から近いので、住ませてもらい一人寂しく夜を過ごしていました。何もする事がなく携帯で彼女とメールをしていると「あの部屋にははいらないでよね!」と送ってきたので「わかった」と返事を返しました。
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