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過激性体験談
人妻5
僕と話してたの知ってるから、お兄ちゃんが来るって言ってなかなか寝てくれないみたい。
それから、一時間くらい経過した頃、パジャマ姿の彼女が疲れた感じでやっと出てきた。
僕の車に乗りこみ、ヒトコト…
『逢いたかったぁ!』
って運転席にダイブ。イキナリだったからビックリしたけど、それ以上に展開の早さに驚いた。
僕のベルトに手がかかったと思うと次の瞬間にはトランクスの上からゴソゴソが始まってた。
『あの時、私の中に指入れようとしたでしょう〜?
んもう…子供いたのにぃ…だから今日は君はダ〜メ!私がお仕置きね♪』
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