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過激性体験談
サーフィン9
すぐる「あーじゃあ俺そろそろ帰ります。帰んないとこっちの身もやばいんで」
たぶん一緒に住んでる彼女が怖いのだろうw
余談だがすぐるちゃんの彼女はめちゃめちゃ綺麗で有名な人だったらしい。
族関係でもOBではないがとにかく尊敬されるような人だったらしい。
義人 「おー悪かったな。ちゃんと言っとくからゆるしてな?」
女 「すぐるちゃんごめんね、うちの妹が迷惑掛けて。」
俺、隆「(妹!!!!!!?????)」
すぐる「そいつらに言ってー痛かったのそいつらだし。それじゃ明日からは
また元通りってことで。いいよな?○、隆?」
俺、隆「はい!」
すぐる「あと妹さん?ボードは君らにしたら単車や車と同じだから。わかるよね?」
加奈 「・・・はい・・」
加奈はなきじゃくっていた。周りにいた女共も泣いていたようだった
姉 「ちゃんとわびいれろよ!」と頭をつかまれていたところで
俺 「あ、あのもういいです・・・」
義人「何がいいの?」
目がKOEEEEEEEEE
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