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過激性体験談
サーフィン6
加奈と男共に蹴りを数発入れられた。いたくはなかったが男ヤンキーがでてきただけで
びびってなにもできん自分が歯がゆかったし情けなかった。
それから20分くらい加奈と男共にボコラレタ。隆も数発ビンタもらったようだが
まだ大丈夫そうだ。俺も顔面はさほど殴られなかったが体中が痛かった。
いつのまにかギャラリーは20人くらいになってた、こりゃあ本格的に死んだと
覚悟決めたときこっちにも援軍がきた。数はなんと1人!!wwサーフィンやってる先輩だ。
リーダー格でみんなが最も慕う信頼できる先輩それがすぐるちゃんだった。
すぐるちゃんは族とも面識があり仲はよくないまでも族対サーファーのいざこざ全てを
まとめてきた男だった。すぐるちゃんが車から降りてきたすぐるちゃんはめんどくさそうに
こちらに向かってきた。すぐるちゃんがくると場は一気にクールダウンした
相手の男たちもこいつにはうかつなことは出来ないと感じたのだろうか?
すぐる「やぁーやぁーすいませんねこいつらがめーわく掛けて。」
加奈 「・・・・・・・・」
このとき加奈はすぐるちゃんの持つオーラやら男達の態度が変わったことで
顔がこわばっていた。ビビッテいたんだと思う
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