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過激性体験談
ミュージシャン15
泣いているのをOさんに気付かれないよう、私は声を出さずに軽くうなずきました。
Oさんは私から離れるとベッドに座り、軽く手を広げて『おいで…』と言いました。
私はOさんに近づき、腕の中に飛込むように抱きつきました。
するとその衝撃でOさんがそのままベッドに倒れ、私はOさんに覆い被さるような形になりました。
Oさんは、また優しく微笑んで、私の頭を軽く引きよせてキスをしてくれました。
私はOさんのくちびるのすきまから舌を入れ、Oさんの舌にからませ夢中で激しいキスをしました。
Oさんもそれに応えてくれるかのように激しく私の舌をなめたり吸ったりしてきました。
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