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過激性体験談
ミュージシャン13
その様子がおかしくて私がクスクス笑うと、Oさんも恥ずかしそうに笑ってくれて、やっと空気がなごんだ感じになりました。
そして2人で笑ったあと、見つめ合って、どちらからともなくキスをしました…。
初めは軽く触れるだけのキスでした。
緊張しているのかOさんは少し震えていて、くちびるも乾いた感じでした。
私は、こんな事はもう2度とないし、どうせなら後悔の無いようにしよう、と思い、少し積極的に行くことを決めました。
さっきからずっと軽くふれているだけの、Oさんの乾いたくちびるを濡らすように、私は舌を出してゆっくりとOさんのくちびるにあてました。
Oさんは少し驚いたのか、一瞬ほんの少しだけ離れましたが、Oさんもゆっくりと舌を出してきてくれました。
ゆっくりと動くOさんの舌を感じながら、私も大切に大切にOさんの舌をなめたり口に含んだりしました。
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